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咳き込んでしまった セダンが電柱に正面衝突 咳き込んだだけとは思えない大破車両が話題に
沖縄市で発生した電柱への衝突事故で、「咳き込んでハンドル操作を誤った」という運転手の説明に対し、事故車両の損傷の大きさが注目を集めています。
17日午前5時10分頃、沖縄市南桃原の県道23号線で、20代女性が運転する乗用車が電柱に衝突する事故が発生しました。事故により電柱は倒壊し、周辺2軒で停電が発生。道路は一時全面通行止めとなりました。
現場では黒色のセダンが電柱に激突して大破しており、衝突の衝撃で電柱は根元から折れ、道路上には車両の部品や破片が広範囲に散乱していました。
運転していた女性は「咳き込んでハンドル操作を誤った」と説明していますが、SNSでは様々な憶測の声が上がっています。
幸いにも運転手の女性は軽傷で済みましたが、事故の影響で周辺地域の交通に大きな混乱が生じました。警察は詳しい事故原因について引き続き調査を進めています。
この話題に寄せられたネットの声
「正直に言おうよ…」
「居眠りなんじゃないの?って位遠慮無くぶつかってる」
「停電や通行止めは、損害賠償大きいだろうな・・・」
「前はくしゃみしたからだったな~」
「どんだけ咳き込んだらこんな事故になるんだよww」
「理由はどうあれスピードオーバーは間違いな」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。