58歳女性 働きながら”生活保護”を『不正受給』”大きすぎる金額”にコメント殺到「真面目に働いてて生活が苦しい人がいるのに理不尽すぎるだろ!」「なんでこんな金額貰える?びっくりなんだが」

58歳女性 働きながら生活保護を不正受給 信じられない受給金額が話題に

広島県福山市で、看護師として働きながら生活保護費を不正に受給していた58歳の女性と、その夫(52)が詐欺の疑いで逮捕されました。
警察の発表によると、2人は2022年3月から2023年8月までの約1年5ヶ月にわたり、実際には就労収入があったにもかかわらず、福山市に「収入がない」と虚偽の申請を行い、生活保護費をだまし取った疑いが持たれています。
驚くべきことに、この期間中に不正受給された金額は293万890円にも上り、月額にすると約16万円もの生活保護費を受給していたことになります。
事件の経緯を詳しく見ると、当初は夫婦とも無職の状態で正当に生活保護を申請していましたが、その後、妻が看護師として就職。しかし、就職後も市への収入申告を怠り、無収入を装い続けていたとされています。
不正受給が発覚したのは、福山市が実施した定期的な収入調査がきっかけでした。課税台帳の確認により就労収入の存在が判明し、福山東署への刑事告訴に至りました。
この出来事にネットでは数多くのコメントが寄せられています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「不正に受給した金でギャンブルしてるやつも捕まえてくれ!」
「現物支給に変更して下さい」
「なんでこんな金額貰える?びっくりなんだが」
「なんでこんなにもらえるの?働くの損じゃん」
「真面目に働いてて生活が苦しい人がいるのに理不尽すぎるだろ!」
「全額返金+罰金を請求してやりたい」

この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。

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