長谷川京子”出汁が香る”『鶏の中華粥』の作り方が話題!疲れた胃腸に染みわたる”絶品&癒やしレシピ”に主婦も大注目「めっちゃ美味しそう」「終始よだれか…」の声

中華がゆ

年末年始で美味しいものを食べすぎて、年明け以降は胃腸がクタクタの状態になっている人必見!長谷川京子さんが自身のYouTubeチャンネルで発信している『鶏中華粥』は、薬膳風スープセットを使用した、胃腸に優しい一品です。一回作ると7~8杯分作れるので、家族みんなで楽しめますよ。

疲れた胃腸にピッタリな『鶏の中華粥』

忘年会や新年会などで、年明けはどうしても胃腸が弱り気味になりやすい時期といえます。風邪なども流行るので、胃腸に優しいメニューを知っておきたいものです。長谷川京子さんが自身のYouTubeチャンネルで発信している『鶏の中華粥』は、疲れ体調にしみわたる一品です。

『鶏の中華粥』の材料は、お米100g、もち米40g、鶏むね肉2枚、干し貝柱2~3個、長ネギの青い部分2本分、しょうがスライス5枚、油小さじ1、水2L、薬膳風スープセット1袋です。

洗ったお米ともち米の水分をしっかりと切り、大きなお鍋を用意して、その中に油を入れてお米を炒めます。中華風なので、少量のごま油を入れるのもよいかもしれません。お米を炒め、表面が少し透明になってきたら、水を加えましょう。

お米を炒める理由は、炒めた後で煮込んだ方が「お米が崩れやすくなるから」と長谷川さんは語ります。中華粥はお米が割れている特徴を出すため、お米を炒めるひと手間を加えているのです。

鍋に水を入れたら、鶏肉、しょうが、ねぎの青い部分、干し貝柱、薬膳風スープセットを入れ、水が沸騰したら弱火にして1~2時間煮込みましょう。今回のお粥は、1回につき7~8杯分出来上がります。

お米に火が通っているのを確認して、ねぎの青い部分、鶏むね肉、しょうがスライスを取り出しましょう。好みで塩を足せば、完成です。

消化しやすい一品に寄せられた声

ガスコンロで料理をする女性

薬膳風スープセットを使用しているので、体に優しそうな一品。こちらのレシピに、以下のような声が寄せられました。

  • 「固形物食べれない祖母にお粥作ってみます」
  • 「身体に優しいお料理 私も真似して作ってみたいです」
  • 「優しい味付けになりそうなお粥ですね。休日ゆっくり味わいたいです。」
  • 「年末年始で胃がクッタクタ…お粥レシピありがたいです」
  • 「七草がゆ食べ損ねてしまったので、こちらのレシピで胃を休めたいと思います。」

年齢を重ねている人でも食べやすい一品なので、家族全員で楽しめそうですね。

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