インパルス堤下 “プリプリ&ジューシー”『とりマヨ』のレシピが話題!”油少量”で濃厚・絶品に…目からウロコの『裏技』に主婦からも絶賛の声「ぜっっったい白米必要なやつ!」「めちゃ美味しそう」

エビマヨが食べたいけど、エビはなかなか値が張りますよね。そこでチェックしたいのが、鶏肉です。数あるとりマヨレシピの中でも、お笑い芸人の堤下さんが自身のYouTubeチャンネルで発信している『とりマヨ』は下味をばっちり付けたメニュー!ご飯のお供やお酒のおつまみに、ピッタリの一品に仕上がります。

少量の油でできる『とりマヨ』

お酒にもごはんにも合うメニューは、たくさん知っておいて損はありません。子どもがいる家庭でも、晩酌をする家庭でも、双方ともに欠かせないメニューです。そこでチェックしたいのが、インパルス堤下さんが自身のYouTubeチャンネル発信している『とりマヨ』のレシピです。

『とりマヨ』の材料は、鶏もも肉1枚、トマトケチャップ小さじ2、マヨネーズ大さじ3、ねぎ・しょうが・にんにくミックス小さじ1、片栗粉適量、砂糖小さじ1、塩コショウ少々、酢大さじ1、酒小さじ1、サラダ油適量です。

下準備として、鶏肉を漬けこむソースを最初に混ぜ合わせておきます。大きめのボウルに、マヨネーズ大さじ1、酒、ねぎ・しょうが・にんにくミックスを混ぜ合わせて漬け込み用ソースの出来上がり。

鶏もも肉をまな板に横向きに置き、縦にカットします。皮目を上にして切りましょう。ひと口大に鶏もも肉を切り分け、先ほど作った漬け込み用ソースの中に鶏肉を入れて15分ほど漬け込んで味をしみこませます。

漬け込んでいる間に、別のボウルに焼いた鶏肉に絡めるためのソースを作ります。ボウルに、マヨネーズ大さじ2、ケチャップ、砂糖、酢を混ぜ和え合わせて塩コショウで味と調えれば、仕上げに絡めるソースの出来上がりです。

フライパンに気持ち多めに油を入れて火にかけて温めている最中に、鶏肉が入っているボウルに片栗粉を入れて混ぜこみます。しっかりと温められたフライパンに鶏肉を入れていき、揚げ焼にしてください。中火でじっくり火を通し、鶏肉に火が通ったらキッチンペーパーでフライパンの中の余分な油を吸い取りましょう。

フライパンがきれいになったら、先ほど作っておいたソースをフライパンに流し入れ、鶏肉全体にさっと絡めてお皿に盛り付けたら完成です。

簡単で幅広い年齢層から人気!

食事の前に手を合わせている男の子

今回の堤下さんのレシピに、以下のような声が寄せられました。

  • 「一人暮らしの料理助けられてます!」
  • 「鳥マヨソースってどこの家にも必ずあるような調味料でこんなに簡単に作れるんですね。」
  • 「マジで美味かった。簡単過ぎ。 ありがとうツッコミの天才」
  • 「おかずに困った時にちょうどいいお料理ですね♡ 作ってみます」
  • 「夜ご飯に作ったら三兄弟がバクバク食べました!!」

ねぎ・しょうが・にんにくミックスをした味に使うことで、手間なく味にパンチを付けることができます。漬けこむことで鶏肉自体にも味がしみこむので、簡単に美味しく仕上がりやすくなりますよ。

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