ホンダとソニー『共同開発』新型EV”アフィーラ” 受注開始 しかし”販売価格”にコメントの嵐「最初1600〜2000万円って話だったし驚きはないけど…」「この価格帯でこのデザインでは苦戦すると思うぞ…」

ホンダとソニー共同開発の新型EV「アフィーラ」受注開始!その価格に驚きの声

ソニーグループとホンダがタッグを組んで設立した「ソニー・ホンダモビリティ」が、開発を進めてきた電気自動車(EV)ブランド「アフィーラ」の第1弾モデルの受注を、米国で開始しました。

今回、受注が始まったのはセダンタイプの「アフィーラ 1(ワン)」です。その価格は、なんと8万9900ドル、日本円で約1423万円からと発表され、ネット上では驚きの声が上がっています。

「アフィーラ 1」は、2023年のCESで初披露されたプロトタイプをベースに開発されました。高速道路など特定の条件下で、ハンドルから手を離して走行できる「レベル3」の自動運転技術を搭載していることが大きな特徴です。

さらに、車内エンターテインメントにも注力。カラオケはもちろん、高画質・高音質で映画やゲームを楽しむことができ、まさに「走るエンターテインメント空間」と言えるでしょう。また、米マイクロソフトの対話型AI技術も採用されるなど、最新テクノロジーが満載です。

「アフィーラ 1」は、同社のウェブサイトを通じて販売されます。2026年から出荷が開始され、その後、日本でも販売される予定です。

約1400万円からという高級車価格帯に、SNSでコメントが殺到しています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「こんな価格の車を買えるのはアメリカと中国の富裕層だけ」
「この価格帯でこのデザインでは苦戦すると思うぞ…」
「最初1600〜2000万円って話だったし驚きはないけど…」
「普通に高い」
「売れるんかいなこの車・・・」
「日常使いには向かない気がしますけどね」

この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
ソニーとホンダが手を組み、最新技術を惜しみなく投入した「アフィーラ」。その価格と性能は、今後のEV市場に大きなインパクトを与えることは間違いなさそうです。日本での発売が待ち遠しいですね。

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