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23歳男性 百貨店で『販売中の財布を盗み現行犯逮捕』逮捕後の供述がネットで話題
2024年12月31日午前11時40分ごろ北海道札幌市にある百貨店にて、財布1点(販売価格1万9800円)を盗んだとして23歳の無職の男性が窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。
容疑者は百貨店を財布を窃盗した際、百貨店内に入っている店舗に店員によって取り押さえられ、「万引きの犯人を捕まえています」と警察に通報し事件が発覚。現場に駆け付けた警察に、容疑者の身柄が引き渡されました。
警察の取り調べに対し容疑者は、財布そのものを盗んだことは認めているとしているものの、「盗んだ理由は分からない」としており容疑内容を一部否認しているとのことです。
警察によると、容疑者の所持金では盗んだ財布を購入することはできなませんでした。警察では、容疑者の動機などを調査しています。
この記事に寄せられたネットの声
- 「言い訳があまりに稚拙というか意味不明だが、もしかしたら「”異常者”になれば心神耗弱状態として刑が免除される。」という浅知恵なのかなと思える。」
- 「盗んだ理由もわからないような人だから23歳で無職なんだね。」
- 「まぁ理由が判らなくても罪はかわりませんけどね」
- 「常習的にやってんのかな。 感覚狂ってついつい盗っちゃうみたいな。」
- 「盗んだ理由は分かりません?ってなに 所持金足りないならば一旦家に帰り お金を持って来て買いなさい!」
犯人の供述の真意は、どのようなものなのでしょうか?事情はどうであれ、窃盗行為は許されるものではありません。