ギャル曽根が新提案!『サッポロ一番』の”激ウマアレンジ”が話題!『あの薬味を捨てる』逆転の発想で簡単&絶品に…”裏技”の数々に「天才ですね!」「久しぶりに食べたくなりました」の声

袋麺は、昼食などでよく使用することが多いのではないでしょうか?とっても便利ですが、同じ味付けだとどうしても飽きてくるものです。そこで注目なのが、ギャル曽根さん考案の『サッポロ一番塩らーめんアレンジ』!特別な材料は用意せず、茹で時間を調整するだけで食感に違いが出て美味しさがアップしますよ。

新提案!『サッポロ一番』の”激ウマアレンジ”が話題

袋麺は麺と粉末スープが一緒になっているので、あまり料理をしない人でも美味しく仕上がりやすいのが特徴です。とはいっても、毎回同じ味だと飽きることもあるでしょう。今回は、ギャル曽根さん考案の『サッポロ一番塩らーめんアレンジ』をご紹介します。想像以上に簡単です!

『サッポロ一番塩らーめんアレンジ』の材料は、水500ml、卵1個、サッポロ一番塩らーめん1袋です。

卵を容器に割り入れて、溶きほぐしておきます。火にかけているお湯に付属の粉末スープを入れ、先ほど溶きほぐした卵も入れます。溶き卵を入れるとき、スープを大きくかき混ぜ続けておきましょう。

スープが煮立ったら、乾麺のサッポロ一番塩らーめんをスープに入れます。乾麺を入れたらすぐにスープに沈め、麺をほぐします。

なんとなく麺がほぐれてきたけど、まだ硬いかなというくらいで、麺を器に移してスープをかけましょう。茹で時間の規定は3分ですが、1分半から2分で火から下ろしてください。

「付属のごまは入れない」&「硬め茹で」がミソ!

このレシピのポイントは、付属のごまを「入れない」事です。ギャル曽根さんはゴマを入れるデメリットとして、「(全部)ゴマの味になっちゃう」と解説しています。

また、茹で時間を測らずに「麺の硬さを保ったまま」仕上げる事もポイントのようです。

ギャル曽根さんの紹介した『裏技』の数々に共感の声

視聴者の中には、既にギャル曽根さんと同じアレンジを実践している方がいるようです。

  • 「サッポロ一番塩と卵よくやります!あのスープの味は唯一無二ですね♪」
  • 「私も塩ラーメンは固めが好きなのですごいわかる」
  • 「私もギャル曽根さんの影響でサッポロ一番硬め麺で作るようになりました」
  • 「サッポロ塩の時の硬麺分かります」
  • 「私も固い麺が好きです。 3分待ったことがないです。笑」

硬めで仕上げると、最後まで麺が伸びることなく美味しく食べられるのもメリットといえます。

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