ロバート馬場 “母ちゃん直伝”『ポリポリきゅうり』が話題!”500万再生突破”の『バズレシピ』に主婦からも絶賛の声「衝撃的に美味かった!」「無限に食べられそう…」

きゅうりの醤油漬け

年末年始はこってりしたものが続くので、ちょっとあっさりしたもので箸休めしたくなりますよね。また、お酒のお供になる食材をローカロリーに抑えたいと思っている人も必見!ロバートの馬場さんが、自身のYouTubeで紹介している『ポリポリきゅうり』はお母さん直伝レシピ!切って漬けるだけで、絶品に仕上がりますよ。

大人気レシピをピリ辛アレンジ『ポリポリきゅうり』

クリスマスや年末年始になると、カロリーが高いお酒のおつまみやおかずが増えますよね。ちょっとした箸休めやヘルシーなおかずとして、ピリ辛アレンジを加えた馬場家秘伝の『ポリポリきゅうり』をチェックしておきましょう。

『ポリポリきゅうり』の材料は、きゅうり3本、砂糖小さじ1、鶏がらスープの素小さじ1、醤油大さじ5、水大さじ3、酢大さじ1~2、ごま油小さじ1、一味唐辛子・いりごま各適量です。

きゅうりを洗い、ツルがついていた先端を切ります。切り離した先端部分ときゅうり本体をねりねりとすり合わせると、きゅうり本体から白っぽい泡のようなアクが出てきます。こうすることで、きゅうりの渋みやえぐみを除去可能です。

アク抜きをしたきゅうりは、好きな形にカットしましょう。馬場家の場合は縦半分にカットしてさらに縦半分にし、横4等分にカットしていたそうです。輪切りや蛇腹切り、乱切りなどにしましょう。

フライパンに、醤油、砂糖、鶏がらスープの素、唐辛子、水を入れて火にかけ、すぐに酢を入れてひと煮立ちさせます。沸騰させている間に、耐熱のポリ袋を用意します。ない場合はタッパーなどでもOKです。ポリ袋を使用すると、少ない調味料できゅうりを漬けることができますよ。

ポリ袋に切ったきゅうりを入れ、いりごまとごま油も入れておきます。沸騰した漬け汁は、熱い状態できゅうりの入ったポリ袋に注ぎ込みましょう。やけどに注意しつつポリ袋の空気を抜き、口を縛って冷蔵庫でひと晩寝かせます。お急ぎのときは、1時間以上付ければ食べられます。もっと急ぎたいときは、煮汁と一緒にきゅうりを一度煮る方法も有効です。

つけたきゅうりをお皿に盛り付ければ、完成です。

たくさん作ってもペロッと食べちゃう!視聴者の声

簡単なレシピなので、いろいろな人から感想が寄せられています。

  • 「キュウリの選び方、アク抜き、切り方まで説明されてて親切な馬場さん」
  • 「一人暮らしを始めてはや5年。 自炊も今までしたことないけどこれは作りたい。」
  • 「これを作ったのですが、あまりにも美味しすぎて中毒性があり、明日の自分に残しておくか、欲に負けて今食べようか悩んでいます…」
  • 「動画見て一味多めで早速作りました。 ものすごく美味しいです!」
  • 「料理初心者ですが、ねりねりしてみました! 泡が出て子供も楽しめますね! 明日食べてみます。」

料理初心者でも試せるため、知っておいて損はないレシピです。

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