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高岡早紀が息子のパンツを購入してあげる事をカミングアウト 共演俳優からは辛辣な意見もネットでは賛否両論
先月29日、女優の高岡早紀さんが自身のYouTubeチャンネルにて、出演している舞台「『Come Blow Your Horn』~ボクの独立宣言~」の打ち上げで盛り上がった話題について語りました。
打ち上げ当日、俳優の羽場裕一さんの私服がおしゃれであることに触れたところ、毎日奥様が靴下までの全身コーデをしてくれていると話してくださったとのことです。
その際、パンツも奥様が買ってくれているという話から、高岡早紀さんも息子のパンツを購入していることをカミングアウト。すると、その場にいた女性たちからは「きゃー!彼氏のパンツをお母さんが買ってるんだとしたら気持ち悪い!ありえなーい!」と不評を買ってしまったのだといいます。
また、共演者のSixTONESの高知優吾さんも「それは気持ち悪いです」「母が買ってきたパンツなんて絶対履きません」と辛辣な意見を述べていたそうです。
一方、俳優の忍成修吾さんは「別にそんなのどうでもいいですよ」と否定的な意見ではなかったといい、また、高岡早紀さんも息子の衣類が皺々になっていたら他の買い物のついでに買ってあげると話し、パンツもそのカテゴリーのうちの1つだと語っていました。
この話を聞いて、ネットではさまざまな意見が上がっています。
この話に寄せられたネットの声
「母親目線じゃなく、彼氏だったら…と彼女目線なら、そうなのかも」
「奥さんが購入するのは良くて、お母さんが購入するとなると引かれてしまうっていうのは、やはり何となくマザコンっぽく感じるからかな…」
「洋服とか、全部自分で選ぶ人なら下着も全部選ぶのでは?逆に何でも親に揃えてもらっている人なら下着を買ってもらうケースも多いかも。 ってか、別にどっちでも良くね?」
「普通のパンツならバスタオル買い替えるのと何が違うの?」
「子供が納得して着てくれるなら親子の間のことだから他人が口出しするのは違う気がします 」
年頃の男の子の下着を母親が買うことに抵抗があるという意見がある一方、家庭によって事情はいろいろあるという意見や、親子の仲が良い証拠だという意見もありました。