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アフガニスタン19歳男性 コロナが流行ってるからマスク着用をしてほしいと言われ「殺すぞ」と脅迫し逮捕 話題に
北海道千歳市の青果店で、従業員にマスク着用を求められ激高し、脅迫した疑いでアフガニスタン国籍の19歳の男が逮捕されました。
捜査関係者によると、逮捕されたのは千歳市内に住む無職の19歳の男です。男は日本に永住しており、日本語でのコミュニケーションが可能とされています。
事件は2023年10月22日午後5時30分ごろに発生。男は両親とともに青果店で買い物中、店内でせきをしていたため、50代の男性従業員から「コロナが流行っているからマスクをしてほしい」と声をかけられました。
この要請に対し、男は突然激高。「殺すぞ、お前」などと大声で脅し、その後店から立ち去ったということです。
事件直後、従業員が「中東系の外国人の客から殺すと言われた」と110番通報。警察が捜査を進め、男の身柄を確保しました。
この話題に寄せられたネットの声
「だいたい食料を扱う場所では、咳をしていたら気遣うでしょ」
「どんな身分で暮らしてるんだこいつは？」
「なんでアフガニスタン国籍の無職の人が永住出来てるんですかねぇ」
「どこでそんな言葉覚えたんだよ？」
「ふつうに図々しい」
「危ない息子と一緒に自国へお帰り願いたいですね」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
調べに対し、男は容疑を認めており、警察は詳しい動機などについて捜査を進めています。
