粗品『52-52達成の大谷翔平』を斬る!「聖人君子かと思ったけど…」とまさかの”弱点”にネット騒然「大谷に否をつける逸材」「賛否できるのはお前だけや!」

野球ボールを持つ男性

大谷翔平選手が達成した『52-52』という偉業、なんとなくすごいのはわかるけど、具体的に何がどうすごいのかわからない人必見!粗品さんが大谷選手が成し遂げた偉業について、野球がわからない人でもわかりやすいよう解説しています。大谷選手が成し遂げたい業の内容を、正しく把握しましょう。

粗品『52-52達成の大谷翔平』を斬る!

大谷翔平選手は、毎日スポーツニュースで取り上げられていて、とにかくすごいのはなんとなくわかるという人は多くいます。でもなにがすごいかよくわからなくて、速報などで取り上げられた数字を見てみぴんと来ないという人も、少なくありません。

今回粗品さんが自身のYouTubeチャンネル取り上げた『大谷翔平52-52』が注目を集めています。

大谷選手の偉業が大きく話題になった51-51のときは、3打席連続ホームランを放っています。この”51-51″という数字を粗品さんは「本塁打数と盗塁数」と解説。51という数字が史上初のものである、とんでもない数字であることを添えました。

野球に詳しくない人に向けた解説として、「二刀流ってエグいねん」とし、ホームランを打つ選手は盗塁ができない、盗塁できる選手はホームランが打てないと、ホームランと盗塁が真逆の位置にあることを熱弁!

自身で10という数字のパラメーターを振り分けるとき、ホームランと盗塁が別項目であることを説明。ホームランを打つパワーと盗塁する足の速さ、本来対局な能力両方に秀でていることを称ました。51-51達成日は6打席6安打で、3本塁打2二塁打2盗塁というとんでもない成績を収めています。

その際派生した、ホームランをキャッチした人がセキュリティに連れていかれ、ドジャースから約4320万円でボールの引き渡しを要求されて拒否したことなどがあったことにも触れました。

粗品「ただぁ!」とまさかの”賛否”を展開

有名会社の名前を背景に試合をこなしたことにも触れ、「あれは持ってますえねぇ」とうなり声をあげ、「大谷翔平選手、おめでとうございま~す」と祝福した後すぐに「ただぁ!」と続け、「大谷翔平、節税のために会社作ってるからなあ」と2016年に大谷選手が会社を設立していたことを指摘しました。

粗品さん自身どう逆張りするか悩んだと語り、節税目的で会社を設立したことしか勝てる部分がないと断言!「聖人君主やと思ってた、あなた」「節税のために会社作ってますや~ん」としつつも、「間違いなく冗談」と冗談であることをしっかりと明言しました。

『52-52達成の大谷翔平』の賛否にネットの声は?

粗品さんの「大谷翔平の賛否」について、視聴者から以下のような声が寄せられています。

  • 「大谷選手のイチャモン過ぎて好きw」
  • 「大谷翔平を賛否できるのはお前だけや!!」
  • 「大谷に否をつける逸材」
  • 「大谷が活躍し過ぎて既に記録更新されてるのおかしいよな」
  • 「大谷翔平が節税のために会社作ってたとしても、誰よりも多くの税金払ってそうw」
  • 「粗品のホームランと盗塁に分けた説明めっちゃわかりやすいな」
  • 「ちゃんと大谷ファンに配慮して冗談ですよって言ってるの可愛い。否が無理なんよ。」
  • 「大谷選手が凄すぎて1人賛否が鮮度で負けてるのワロタ」

大谷選手のこれからの活躍に、ますます期待が高まりますね。

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