目次
16歳会社員 無免許で『爆音バイク』運転し御用 乗っていたバイクの”見た目”が話題に
広島県広島市で、無免許で爆音でバイクを運転したとして、16歳会社員の少年が無免許運転による道路交通法違反で逮捕されました。
逮捕された少年は、7月31日の夜間と今月10日の朝、無免許でバイクを運転したといいます。7月に少年が爆音でバイクを走行させた際、警察に通報があり、県警本部に設置されている暴走・爆音走行対策室と梅田警察署がバイク走行に対する調査を開始。少年が浮上し、7月と9月で別のバイクを運転していたことが明らかになりました。
バイクは知人名義のもので、7月に少年がバイクを走行させた際には後部座席に乗車していた人物がいるとみられています。同乗者やバイクの所有者も、無免許運転ほう助の疑いがある都市、警察は捜査を続けているとのことです。
警察の調べに対し、少年は「免許は取得したことがない。バイクを運転したことに間違いはない」と容疑を認める供述をしています。
この記事に寄せられたネットの声
- 「何の努力も憧れもなく、ただ騒音撒き散らして目立つ為に単車に乗るって。イモ過ぎんだろ。」
- 「地方ではまだまだこんなバイクがウケルのですね。」
- 「クソだせぇバイクw こんなの乗って恥ずかしくないのかよw」
- 「あれほどニュースなどでも宣伝していた対策室でこれが”初めて”の成果ですか… 警察官の人件費は税金ですよね、コスパ悪すぎじゃないですか?」
- 「中学を出てちゃんと働いているにも関わらずこんな古臭い事を… 親も絶対分かってたはず。」
無免許であるだけでも大問題であり、近隣住民に迷惑をかけてしまう爆音でバイクを走行させる行為にも問題があります。