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『7年付き合った彼氏と破局』相談者さんに寄り添う言葉とは
21歳のときから7年間付き合った彼氏と破局…。傷心の相談者さんに、大久保佳代子さんが自身のTiKToKでコメントを寄せています。
@trendkayoko 人間不信になりますよね🙂↕️💔 #大久保佳代子 #大久保佳代子とらぶぶらlove #ポッドキャスト #恋愛相談 ♬ 星茶会 – 灰澈
相談内容の詳細は、「21歳から7年間付き合った彼氏から振られた。12月にプロポーズするといわれていたけど、8月に入ったあたりから、LINEはいつも通りの頻度であるものの話を続ける気がないような適当な返答が続いた。週末会う予定があったけど待てずに別れたいと思っているか問うと、考えてるといわれ、会話する気も会う気もないとのことで、私が引き下がった」といいます。
大久保さんは「これはもう、女かな?と思うよね」と、彼氏に好きな人ができた可能性を示唆しました。そして、「であってほしい、逆に」とすると、男性スタッフさんも「あー、なるほど」と共感。
好きな人ができたわけでもないのに、7年間交際した結果このような別れ方をすることに対して大久保さんは「意味が分からない」「人間不信になる」と、相談者さんの気持ちを代弁しました。
破局の原因が相談者さんの「別れたいと思ってる?」というものだったとしても、7年間という長い交際年月があることを挙げ、「ごめんね、忙しかったんだよ。でいいのにさ」と別れを選んだ彼に対して苦言を呈しました。
相談者さんを励ます視聴者の声
相談者さんに対して、視聴者から数多くのコメントが寄せられました。
- 「3年かかって結婚話せない男はやめておけ、が父からのアドバイス」
- 「縋らなかった君に、良い御縁はきっときますよ」
- 「7年は長いですよね。でも、まだ20代だから!これからでわ!」
- 「7年という年月に囚われずにまだ若いから次に行ったほうが幸せになれる!!」
- 「私は、男ですが、8年たって彼女の両親に嫁に言って言いに行って承認をして、数日後にフラレました。人間不信になりました」
相談者さんの年齢がまだ若いので、幸せをつかむチャンスは再度やってくると信じたいですね。