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高須先生 業界内でも噂の『悪徳美容整形』の恐ろしい手口を暴露 ネットで話題に
著名な美容外科医の高須先生が自身のYouTubeチャンネルで、ある大手美容クリニックの悪徳商法について暴露し、ネット上で大きな反響を呼んでいます。
高須先生によると、このクリニックは「ぼったくりクリニック」と呼ばれ、テレビCMや広告で格安の料金を謳って患者を誘引し、実際の診察では「あなたの場合は特別な手術が必要」と言って高額な治療を勧めるという手口で患者を騙しているとのことです。さらに、その場で契約を迫り、患者が帰宅して情報を調べる時間を与えないという巧妙な手法も使っているそうです。
このクリニックの問題点として、未経験の医師を大量採用し、十分な技術を持たないまま手術を行わせていることも指摘されています。また、SNSやインターネット上での評判が悪化し、患者数が減少しているとのことです。特に都市部では経営が苦しく、赤字に陥っている店舗も多いようです。
高須先生は、「美容医療業界全体が大きな変革期を迎えている」と指摘し、今後は真摯に患者と向き合う医師や診療所のみが生き残れるだろうと予測しています。
この動画は、美容整形を考えている人々に対する重要な警告となっており、ネット上では数多くの声が寄せられています。
この話題に寄せられたネットの声
「一度行った事があり、診察した医院長の顔色が悪くて目が死んでいました」
「ぼったくられそうになり逃げて消費者センターに通報しました」
「東京真ん中クリニックは良心のある美容外科医さんがずっと注意喚起していますよね」
「今のうちにTCBの各医院の院長の紹介ページ全てスクリーンショットしました」
「あそこCMやけに金かけてるもんね」
「就職面談にいったら脱毛契約させられた」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
美容整形を検討している方は、クリニック選びの際に十分な注意が必要そうです。