ろうそくの正しい捨て方!捨てずに売る方法と活用術!

皆さん、ろうそくの捨て方ってご存知ですか?普通に捨ててしまいがちのろうそくですが実はちゃんとした捨て方があるんです。今回はろうそくの捨て方やろうそくを捨てずに売る方法まで詳しくご紹介します。今まで何気なくそのまま捨てていた方もぜひ参考にして正しく捨てるようにしてください。

ろうそくの捨て方

ろうそく 捨て方

ろうそく本体の部分は多くの自治体では燃えるゴミとして捨てることができます。しかし、少し使っただけで捨ててしまうのはもったいないので、なるべくろうそくは使い切るようにしましょう。たまにろうそくの底にろうが固まってしまって芯を燃やすことのできないものがあります。その場合は湯煎でろうを溶かして新品のカップ型のろうそくに注いで一緒にしてしまうのがおすすめです。例えば、薄くなった石鹸は使いづらいので新品のものと一緒にしますよね?その時と同じことをろうそくでもすることができます。また、ガラス容器に入っているろうそくがありますが、ガラス容器自体は燃えないゴミなので気をつけて処分しましょう。

容器に残ったロウの捨て方

ろうそく 捨て方

容器に残ったロウは力ずくで取ろうとしても取れません。自分の手のほうが怪我をしてしまう可能性があるので力ずくで取ろうするのはやめましょう。しかし、取れないからと言ってそのまま捨てるのは良くありません。しっかりと分別して捨てるようにしましょう。ここからは誰でも簡単に、しかも楽にろうそくを取る方法をお伝えします。容器にこびりついたロウにお困りの方はぜひ試してみてくださいね。

容器に残ったろうの処理方法

  1. ロウがこびりついた容器に熱湯を注ぐ
  2. 熱せられたロウが溶けて浮いてくるのを確認する
  3. 熱湯が冷めるまで少し待つ
  4. キッチンペーパーできれいに拭き取る

ロウが溶ける温度は約70℃くらいなので沸騰したお湯が一番いいですが、最低でも70℃以上あるお湯を準備しましょう。鍋で沸かしている場合は底に小さな泡が増えてきた頃を言います。それを目安にするといちいち計らずに済みます。その熱湯を、ロウがこびりついた容器に注ぎます。

熱せられたロウはだんだんと浮いてきます。きちんと浮いたことを確認しましょう。放置しすぎるとまた固まってしまうのであまり放置しすぎないのがポイントです。

熱湯が冷めるまで待っている時は温度確認をたまにすると思いますが、火傷には充分注意するようにしましょう。また、ロウが溶けたからと言ってシンクに入れることもしないでください。固まったロウがシンクの周りにこびりついて排水管が詰まってしまいます。

最後にキッチンペーパーできれいに拭き取った後は自治体のルールに則って捨てるようにしましょう。

ろうそくを捨てずに売る方法

ろうそく 捨て方

ろうそくを捨てずに売る方法は主に2通りあります。捨ててしまうだけでは勿体ないので是非参考にしてみてください。

フリマサイトで売却

1番お手軽な方法がこのフリマサイトで売却する方法です。自分で価格が自由に設定できるため、うまく売れれば相場よりも高く売れることもあります。しかもフリマサイトは必ずしも新品でなければいけないという決まりもありません。少し使用したものでも出品する時にきちんと明記していれば売れることもあります。ブランド品やレアなろうそくを売りに出す方が短期間で買い取り手が見つかる場合が多いです。

リサイクルショップで売却

リサイクルショップでも買い取ってもらうことができます。しかし、フリマサイトよりは買い取り値が安くなってしまいます。しかも使用してあると買い取り値はほぼ0円になってしまいます。リサイクルショップは未使用のものを複数まとめて処分したい方に向いています。まとめてであればそこそこの値段になるのでお家に大量にろうそくがある方はぜひリサイクルショップに持って行ってみてください。

ろうそくを捨てる時の注意点

ろうそく 捨て方

上記でもお伝えしている部分がありますが、ここで改めてろうそくを捨てる時の注意点をまとめておきます。

  • 自治体のルールを守って捨てる
  • 注ぐお湯の量は少なめにする

自治体の回収ルールはしっかり守るようにしましょう。守らないまま捨ててしまうと回収してもらえないことがあります。思わぬハプニングに見舞われてしまう可能性もあるので気をつけるようにしましょう。もしどうやって捨てればいいか分からない場合は自治体のHPまたは電話から問い合せるようにしましょう。

容器からロウを取る場合にお湯を注ぎますが、その時にお湯を注ぐ量は少なめにしておきましょう。たっぷり入れてしまうとキッチンペーパーで拭く時に何度も拭かなければなりません。ゴミにもなってしまうので少なめに注ぐようにしてください。もしもロウが容器の側面にも付着している場合には熱湯の状態の時に水面を揺らして溶かしてあげるとうまく剥がれます。このとき火傷に注意してそっと揺らすようにしてください。

ろうそくの活用術

ろうそく 捨て方

ここからはろうそくの活用術をご紹介していきます。すぐにできるものやライフハックなものまで揃っているので気になるものは積極的に試してみてください。

常用ろうそく

いつ起こるか分からない停電に備えて数本ろうそくを取っておきましょう。まとめて非常用袋にライターと一緒に保管しておくのがおすすめです。家族と場所を共有しておくといざという時に焦らずにすむのできちんとやっておきましょう。

アロマポット

小さなキャンドルを持っている方は、アロマポットを温める用として持っておくのもお薦めです。キャンドル式のアロマポットを使う時は水を張ることを忘れないようにしてください。オイルだけだと火事の原因になりかねません。注意してろうそくを再利用しましょう。

潤滑油の代わり

古いお家にお住まいの方はふすまや引き戸が締めにくくなっていたりしませんか?そんな時はわざわざ滑るための商品を購入しなくても良いんです。ろうそくをふすまのレール部分に軽くこすればすぐに滑るようになります。お困りの方は是非試してみてください。

靴の汚れ防止

ろうそくは水を弾くようにできています。なので靴に塗っておくと雨の日でも汚れがつかずずっと新品のような綺麗さをキープできます。しかし、色付きの靴はロウを塗っていると目立ってしまいます。この方法は白色の靴にしか活用できないので注意するようにしましょう。

お風呂のカビ防止

お風呂はジメジメしていてカビが生えやすい場所ですよね。見た目も汚く、不衛生なのでカビ予防にろうそくを使いましょう。タイルの割れ目に塗っておくだけで水が入らなくなりカビの繁殖を防ぐことができます。カビでお困りの方はぜひ試してみてください。

まとめ

ろうそく 捨て方

今回はろうそくの捨て方と捨てずに売る方法についてお伝えしました。

最後にもう1度おさらいします。

  • ろうそくは燃えるゴミとして捨てることができる。
  • 容器は燃えないゴミとして捨てる
  • 容器に残ったロウはお湯で溶かしてキッチンペーパーで拭き取って捨てる
  • ろうそくはフリマサイトやリサイクルショップで売ることが可能
  • ろうそくを捨てる時は自治体のルールを守って、ロウをはがす時はお湯を少なめにする

ろうそくの活用術は以下の5つ

  • 常用ろうそく
  • アロマポット
  • 潤滑油代わり
  • 靴汚れ防止
  • お風呂のカビ防止

以上が今回お話した内容です。普段なかなかろうそくの捨て方を意識する方は居ないと思います。しかし、正しく捨てることができれば環境にもゴミ処理場で働く人にも優しくできます。また、新品のろうそくをお持ちでお得に処分したい方はフリマサイトやリサイクルショップを利用しましょう。この記事を参考にして要らないろうそくを処分して家の中をきれいにしましょう。

ろうそく 捨て方

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