靴下の種類別のたたみ方と伸びないようにたたむコツ

靴下

1種類の靴下しか履かないという人は少なく、様々な種類の靴下を使い分けて履いているという人がほとんどでしょう。しかし、様々な形があるため、それぞれどのようにたたむのが正解なのかよくわからないという人も多いのではないでしょうか。正しくたたまないと靴下の寿命を縮めてしまうことにもなるので、靴下の種類別たたみ方や伸びないコツについて見ていきましょう。

タイプ別靴下のたたみ方

靴下

靴下には代表的な形というものが存在します。今の日本で主流となっているタイプ別の左右がバラバラにならないたたみ方を確認していきましょう。

くるぶしタイプ

スニーカーを履く時などに履くスニーカーソックスやショートソックスなどとも呼ばれているくるぶしまでの丈になっている靴下のたたみ方です。まず、靴下を左右一組にして横向きにして重ね、かかと部分を押さえてはき口がつま先の方を向くように斜めに折りたたみます。

そして、靴下のつま先部分をつま先の方に向いているはき口の中に差し入れるとコンパクトにまとまりますので、適度に形を整えれば完了です。

長い靴下

最も標準的な長い靴下のたたみ方です。靴下の足裏側を上に向くように置き、かかと部分が平らになるようかかとの膨らみ部分をボディ部の方に折るような形で広げていきます。ペアの靴下を重ね、足先側から1/3程度の幅でまとめて折りたたみます。

同様に残りの部分も同じ幅(つま先部分のところから)で下から折れば完成です。長い靴下もコンパクトになり、立てて収納することも可能になります。

フットカバー

素足を見せたいけど素足で靴を履きたくない時に便利なフットカバーのたたみ方です。片方のフットカバーの中にもう片方を入れてピッタリと重ねます。

はき口側を上にして平らになるよう広げていきます。片側の足裏側をはき口側に差し入れるとさらにコンパクトになり収納もしやすい形にたたむことが出来ます。

靴下を四角くたたむ方法

靴下

靴下をボールのように丸めて収納している人なども多いですが、どうしてもかさばってしまうので場所を取って困っているという人も多いのではないでしょうか。丸めるのではなく四角くたたむことによって、少ない収納スペースでも多くの靴下を収納することが出来るので覚えてみましょう。

ローソックス

まず、靴下の足裏側を表にして広げます。この時かかと部分はボディ側ではなく足裏側に乗せるようにしましょう。靴下の左右を重ねたたむのですが、必ずはき口側から先に半分程度折り曲げます。

そうすると、はき口がボディの真ん中辺りまで来ているので、つま先部分を上側に来ているはき口のゴム部分に入れ込みながらたためば四角くたたむことが出来ます。

ハイソックス

ローソックスと同じ方法でもたためますが、サイズが大きくなってしまうのでコンパクトに四角くすることが出来ません。したがって、ハイソックスは別のやり方で行う必要があります。

ローソックスと同様に足裏側を上に向け広げ、横が下、縦が上になるように靴下で十字を作るようにして置きます。次に、横向きに置いた方の片側を縦の靴下の幅に収まるように、ジャバラ折りをしてたたんでいきましょう。

そして、縦に置いた靴下の十字上側も横の靴下の幅に収まるように何ジャバラ折りをしてたたみます。残った横の部分も同じ様に幅に合うように折り返していくのですが、残った下の部分はジャバラ折りするのではなく上に1回折り返すだけです。

その状態でひっくり返すとほぼ四角の状態になっています。ジャバラ折りしたことによって折り目が出来ていますので、つま先のはみ出た部分をその折り目に差し込めば四角くすることが出来ます。

靴下が伸びないようにたたむ方法

靴下

靴下が駄目になったと感じる理由として多いのがゴムの部分が伸びてしまうということです。伸びてしまうと履き心地も悪いですし、ずるずるとボディ部がずれ落ちてきてしまったり、靴を脱いだ時に一緒に靴下が脱げてしまったりという経験があるかたもいるのでは?

靴下を長持ちさせるということは、靴下を伸びさせないようにするということでもあるのです。靴下の伸びは履き方の影響もありますが、たたみ方の影響も大きいです。

したがって、靴下が伸びないようにたたむ方法を知ることで、靴下を長く使えるということにもなるので経済的でもあります。

基本的なたたみ方

靴下が伸びないようにたたむ方法ですが、まずは靴下の足裏側を表にして左右を1つに重ねて置きます。つま先部分をゴムの方へ向かって半分に折るのですが、ここがポイントで完全に半分にするのではなく少しゴム部分よりも手前にとどめておくと最終的にキレイに仕上げることが出来ます。

次に、もう一度半分に折ると完成です。このようなたたみ方をすることでゴムの部分にストレスをかけないので伸びにくくなります。また、折り目を下にすると自立もするので収納がしやすくなるというメリットもあります。

簡易版のたたみ方

簡易版として、横向きのまま1つに重ねて2回折るのでもOKです。ただし、この方法だと横向きでは完全に真っ直ぐには出来ないので、かかとの部分などがピョコッと出てしまう形になってしまいます。そのため、収納の時にバラバラのサイズなどだと若干不便になるかもしれません。

上手な靴下の収納方法

靴下

キレイに靴下をたたむことが出来たあとは、上手に収納しなければなりません。ここでは収納方法とオススメの収納をご紹介します。

100均のカゴを使ってもOK!

靴下を上手に収納するための方法は様々なものがありますが、100均などでカゴを購入し並べて入れると見えやすく便利です。この時、底が深いカゴを使用するのはあまり良くありません。

というのも、底が深いと靴下を重ねる形で収納することになります。すると、下の方の靴下が見えなくなり、履く時に目当てのものを掘り起こす必要が出てきてしまうのです。

したがって、底はできるだけ浅いものを使用し、普段履き用やプライベート用など用途や種類によって分けておくと取り出す時もわかりやすくなります。

紙コップが意外と役立つ

また、スペースに余裕がある時は紙コップを使用するというのも手です。紙コップであればクルクルっと丸めて入れておくだけなので、ヘビーローテーションな靴下を入れておいたり1週間分を用意しておいたりすると朝バタバタしなくて済むかもしれません。

ソックスハンガーも便利

さらに、フットカバーやショートソックスはたたんでしまうと小さくなりすぎてしまい、キレイに収納することが出来ないという人もいるでしょう。そういった場合は、ソックスハンガーを使うのがおすすめです。

洗った後にソックスハンガーにフットカバーやショートソックスを被せてそのまま干して、乾いたらソックスハンガーに被せたまま収納することが可能なため、たたまないで収納することができます。スッキリ収納できるだけでなく、ハンガーがあるので取り出すときも便利です。

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タイツがからまないたたみ方

タイツ

冬場などは特にタイツを履くという人も多いです。しかし、タイツは長くて薄いためにからんでしまったという経験を持つ人も多いのではないでしょうか。特に、結んで収納していたりするとそのようなことが起きやすくなりますので、キレイにたたむことが大切です。

タイツがからまないたたみ方としては、まず左右の足を重ねるように縦半分に折り両足を重ねた状態で横半分に折ります。さらに、もう一度横半分に折り、残った部分をだいたい3等分にしてウエストのある側を内側に折り、反対側を折ってウエストのゴムにはさみ込めば完成です。

ウエストのゴムにはさみ込むことによって、足先の部分がしっかりとホールドされるので収納した時にバラバラになって絡むことがありません。コンパクトな長方形に仕上がりますので、収納もしやすくなるでしょう。

まとめ

靴下

靴下のたたみ方は1種類ではないことが理解出来たのではないでしょうか。靴下のタイプなどによって使い分けていくことによって、収納のしやすさだけではなく靴下を長持ちさせることにも繋がっていくのです。

タイプ別を覚えるのが大変と思う人もいるかもしれませんが、基本的には折ってゴムにはさみ込むという形なので、一度覚えてしまえば簡単です。

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よくある質問

  • 靴下の泥汚れの落とし方は?

    靴下を一度乾かしてから、使い古しの歯ブラシで靴下についた泥をこすり落とします。次に、靴下を直接洗剤に浸します。酸素系漂白剤に直接浸け、汚れが薄くなったら洗濯機で洗ってください。

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  • 靴下の正しい干し方は?

    靴下を干すときは、履物のゴムの部分が上になるように干します。なるべく着用時と同じ状態で乾燥させることで、靴下への負担が軽くなります。また、ゴム部分は紫外線に弱いので、外で陰干しするなどして、なるべく紫外線を避けるようにしましょう。丁寧にたたむことで、靴下を傷めずに長持ちさせることができます。

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