『神社にお参りすべきではない日』はある?縁起が悪いとされている理由とおすすめの日取りとは?

神様の住む神聖な場所『神社』には、お参りに適した日とそうではない日があることをご存知ですか。今回は、『神社にお参りすべきではない日』とその理由、さらに神社参拝におすすめの日取りを紹介します。

神社は縁起が良く身の回りが落ち着いている時に参拝すべき

神社は神様の住む神聖な場所、いわば聖域です。特別な場所に足を踏み入れるのならば、神様に失礼がないような身なりや日取りをしたいですよね。

神様を祀る神社は、参拝に縁起の良い日がある一方、縁起の悪い日や縁起の悪いタイミングもあるので注意が必要です。縁起の悪い時に参拝してしまうと、穢れを持ち込んでしまい、知らぬ間に神様に不敬を働いてしまうこともあるので気をつけましょう。

『神社にお参りすべきではない日』は?理由も解説

どのような日、あるいはタイミングでは、神社をお参りすべきではないのでしょうか。ここでは理由も解説しています。

「忌中」は穢れを持ち込むためNG

「忌中」とは、故人が亡くなってから49日間を指します。もしも身内が亡くなり忌中である場合は、この期間に神社にお参りすることは避けるべきでしょう。

「死」は穢れを持ち込むと考えられています。神様にとって、穢れは神力を低下させる要素と考えられているため、穢れを持つ状態で神社に参拝する行為は不敬にあたるのです。

「出産直後」は体力を消耗しているため避けるべき

出産直後は体力も消耗し、体のあらゆる場所にダメージを負っている状態です。出産において出血していることもあり、出産直後の状態の女性も神社に参拝すべきではないと考えられています。

神様をお参りするときは、体が万全な状態で赴くのがマナーです。

出産後1ヶ月ほどで「お宮参り」という儀式が執り行われます。これは1ヶ月経てばある程度体力も回復し、出産時の出血における穢れが取り除かれていると考えられているため、問題ありません。

「生理中」は血が出ているためNG

女性が整理中の場合、常に経血が出ている状態なので、神社に穢れを持ち込んでしまうという理由から「お参りすべきではない」と言われています。

先ほどもお話ししたように、「血」は神様にとって穢れとなります。これは、神道において殺生がタブー視されていることも関係しています。殺生を彷彿とさせる血が出ている状態、あるいはその影響を受けている状態では、参拝すべきではありません。

「不成就日」にお参りしても願いが届かない可能性

不成就日は「この日に始めたことは上手くいかなくなる、成功しなくなる」と言われている凶日です。この日にお参りしたとしても神様に願いを聞いてもらえないと考えられています。

結婚式や人生の節目となる行事を執り行う場合も、今後良い人生をスタートするためにも不成就日は避けるべきでしょう。

凶日の「赤口」の参拝は神様への不敬にあたる

六曜の1つに数えられる「赤口」は、午前11時から午後1時の時間帯は吉となりますが、それ以外の時間帯は凶となるため、おすすめできません。

また、赤口にある「赤」という字が血や殺生を連想させるため、この日に参拝することは神様に父兄にあたるという考え方もあります。

神社へお参りするのにおすすめの日取りは?

神社にお参りするときは、神様に対して不敬にならないよう日取りを考える必要があります。縁起の良い日や体調の良い日を選んでお参りすると良いでしょう。

一般的に神社にお参りするときにおすすめとされる日取りは以下の通りです。

  • 一粒万倍日
  • 天赦日
  • 大安
  • 先勝
  • 神吉日

この5つの日程を確認し、上記の日程で体調の良い日に神社へとお参りしましょう。

神聖な神社への参拝は縁起の良い日を選んで

いかがでしたか。神様の住まう神聖な『神社』への参拝は、縁起が良く、参拝する本人の体調が安定している日を選ぶことが大切です。万全な状態でお参りし、神様に感謝の気持ちと礼儀を尽くしてお願い事を聞き入れてもらいましょう。

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