ギャル曽根 “暑い日に食べたい”『冷麺風そうめん』のレシピが話題!簡単で美味しいと主婦からも高評価「夏はそうめんだよね」「実用的なレシピ嬉しい」

冷麺

夏の定番ともいえる、そうめん。アレンジレシピがなかなか増えないので、夏を折り返したくらいからだんだん飽きてしまいやすいですよね。そんなときに試してみたいのが、ギャル曽根さん考案の『そうめんで作る冷麵』です、具材を切ってそうめんをゆでて、簡単な出汁を作ってかければ完成の、お手軽絶品レシピ!

そうめんを冷麺風にアレンジ!さっぱりレシピで夏を乗り切る

夏が近づいてくると、そうめんが食卓に並ぶことが圧倒的に増えますよね。夏を感じる食材である一方で、なかなかレシピの幅が広がりにくいため夏を折り返したくらいから飽きてしまうのが難点です。そこで注目なのが、ギャル曽根さんが自身のYouTubeチャンネルで紹介している『冷麺風そうめん』です。

『そうめんで作る冷麵』の材料は、そうめん2束、トマト1/4個、きゅうり1/2本、大葉3枚、ゆで卵、水300cc、白だし50cc、氷、ごま油といりごま適宜です。

基本的になにを乗せてもよいので、具材は好みのものを用意しましょう。今回は、トマト、きゅうり、大葉、ゆで卵、キムチを乗せていきます。トマトは櫛切り、きゅうりは細切り、大葉は叩いて香りがアップさせて細切りにしましょう。

ギャル曽根さんは「ゆで卵をツルッとむく裏技」として、卵のとがっていない方に結構大きな亀裂を入れて茹でることが重要としています。卵の楕円型の部分には空洞があるので、結構強めに割っても中身が出てこないそうです。

今回は半熟卵を作るため、6分半卵を熱湯で茹でます。茹でている間に、白だしと水を合わせて出汁を完成させましょう。時間が来たらすぐにゆで卵を鍋から引き揚げ、冷水が入ったボウルに移し、水道の水を当てながら殻をむいてください。驚くほど簡単に殻がむけます。

そうめんは、茹で時間2分のものを、1分40秒茹でます。ゆであがったそうめんは、冷水で粗熱を取って氷水でしめましょう。お皿に水を切ったそうめんを盛りつけ、出汁を入れて具材を盛りつけていりごまとごま油をかければ完成です!

そうめんのアレンジレシピに大注目!卵のむき方にもたくさんの声

料理をする夫婦

夏の定番ともいえるそうめんのアレンジレシピだけでなく、卵の上手なむき方にもコメントが寄せられました。

  • 「今日の料理は夏の定番ソーメンとてもいいアレンジされて美味しそうですねまた半熟卵の作り方を教えてもらってありがたいですこれから早速作りたいと思います♪。」
  • 「冷麺風そうめん美味しそう!やっぱり決め手はキムチかな?ゆで卵6分半ですね!メモメモ」
  • 「作ってみました。とても美味しくて簡単ですごく良かったです。また作りたいです。」
  • 「茹で玉子凄いです。目から鱗ツルンと剥けた時の満足感ハンパない、今までの苦労は何だったのか、もうかえれない茹で玉子作りも苦じゃないよ、ソネチャンありがとう」
  • 「丸い方が割るんですね! いつも何も考えずに割れめを入れてたので…だから白身が飛び出しちゃってたんですね」

夏にぴったりのレシピでくせがない味付けなので、老若男女楽しめそうですね。

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