ロバート馬場 “安くてウマい”『焼きもやし』のレシピを公開!主婦の間でも”絶品”と大好評「お酒のおつまみにも」「食欲なくてもペロリ」

もやし

食費がかさみやすく、お財布がピンチのときに手を伸ばしやすいもやし。便利な反面、なかなかレパートリーが増えなくて悩んでいる人は多いのではないでしょうか?そこでチェックしたいのが、ロバート馬場さんが提案してい『焼きもやし』です。洗いものがほとんど出ず、包丁とまな板も使わない、簡単で美味しい一品を要チェック!

焼くだけ簡単な絶品『焼きもやし』で節約レシピのレパートリーを増やそう

野菜の値段がなかなか安定しない時期やお財布がピンチのときでも、美味しいものが食べたいですよね。でも、もやしのレシピはレパートリーが広がりにくいと、悩んでいる人もいることでしょう。

そこで注目なのが、ロバート馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信している、もやしを使った超簡単絶品レシピの『焼きもやし』です。

『焼きもやし』の材料は、もやし1袋(200g)、鶏がらスープの素小さじ1、片栗粉大さじ3、溶けるタイプのチーズ大さじ2、サラダ油大さじ1、焼き肉のたれ大さじ1、お酢小さじ1/2です。

もやしの袋を開けて、水道水を入れて洗って袋の口から水を出して水切りを行います。最後は袋の下の両角を少し切ると、残りの水が出てくるので、簡単に水切りができますよ。

水を切ったもやしをポリ袋に入れ、キッチンペーパーを1枚入れて空気を入れて袋を振ります。こうすることで、もやしの水をしっかりと拭き取るれてより簡単に作りやすくなります。

キッチンペーパーを取り出し、鶏がらスープの素、片栗粉、溶けるタイプのチーズをそれぞれ入れるごとに、袋に空気を入れてもやしと入れたものがまんべんなく絡むようよく振りましょう。

フライパンにサラダ油を入れて、弱火で加熱。もやしをフライパンに広げて、強火で焼いていきます。音がしてきたら中火にして、しっかり焼き目をつけることがポイントです。片面約2分半焼いてひっくり返し、形を整えつつへらでもやしを押さえつけて焼き目をつけていきます。

焼き目がついたら再度ひっくり返して焼き色を付け、お皿に盛り付けましょう。焼き肉のたれとお酢を混ぜて作った、特製タレをかければ完成です。

簡単で美味しいレシピに寄せられた視聴者の声

スマホを持って、教える女性

包丁とまな板ナシ、洗いものはフライパンとへらと食器類のみという、とっても嬉しいレシピ。視聴者からは、以下のようなコメントが寄せられました。

  • 「焼きもやし好きでよく作ります チーズがまた美味しいのです」
  • 「作ってみました。 思ってたよりとろりとした食感にびっくり! 美味しい〜!焼肉のタレがなかったのですき焼きのタレにコチュジャン少しつけながら食べました。 お酒のおつまみに最高」
  • 「焼きもやし!最高に美味しかったです!食欲なくて困ってたのですがペロリと食べれました!」
  • 「さっそく作りました パリパリのしっとりでバリ旨い!ブラックペッパーかけて食べてます」
  • 「もやし洗う時ザル使っていたけど、このやり方洗い物なくていいな(^^) 水の取り方も参考になりました。」

さまざまな種類のもやしを使うと、風味や食感が変わるのでさらに美味しく楽しめますよ。

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