北斗晶考案 “絶品”『長芋のぶっかけうどん』を公開！コンビニ食材を使った”混ぜるだけ”のレシピが主婦の間で話題に「火を使わなくて最高」「2人前食べた」

台所で火を使うのが億劫になる夏。簡単でさっぱりとしたものが、食べたいですよね。夏にピッタリの、北斗晶さんが考案したゆかりを使った『ゆかり長芋のぶっかけうどん』は、火を使わずさっぱりとして美味しく食べられますよ。コンビニにある食材を使って栄養価をアップさせているので、ぜひ参考にしてみてください。

“混ぜるだけ”でできる『長芋ゆかりのぶっかけうどん』

暑くてコンロの前に立ちたくない夏、さっぱりしたものを簡単に作りたいですよね。冷凍うどんを解凍するだけでは味気ないし栄養面が心配…。そんなときに試したいのが、北斗晶さんが自身のYouTubeチャンネルで紹介している、火を使わずに作れる『ゆかり長芋のぶっかけうどん』です。

『ゆかり長芋のぶっかけうどん』の材料は、皮をむいた長芋200g、ゆかりふりかけ大さじ1、サラダチキン1個、冷凍うどん2袋、めんつゆ(ストレート)200～300ml、かいわれ大根適宜です。ビニール袋1枚と、綿棒を別個で用意しましょう。

まず、冷凍うどんを袋の記載通りのW数と時間、電子レンジで加熱して解凍します。ビニール袋の中に長芋を入れ、袋の口を閉じずに綿棒で叩いてください。口を閉じると、袋が爆発する恐れがあるので注意しましょう。

長芋を食感が残るくらいまで叩き、コンビニでも購入できるサラダチキンを食べやすい大きさにちぎりながら袋の中に入れます。サラダチキンの上からゆかりふりかけを全量入れ、全体をよく揉んでなじませて、袋の口を縛っておきましょう。

レンジ加熱が終わった冷凍うどんをザルに出して冷水で洗いってお皿に盛り付け、めんつゆをかけ、ビニール袋の端を切ってゆかり長芋をうどんの上に出していきます。最後にかいわれ大根を乗せて完成です！かいわれ大根は大葉やミョウガでも代用可能なので、好きなものを乗せましょう。

とっても簡単な工程で、すぐにできる栄養満タンさっぱりレシピに、以下のような声が寄せられています。

余りがちなゆかりの消費にも、ピッタリなメニューです。