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青汁王子 電気料金値上げに怒り心頭!「国民の生活を、もっと真剣に考えろよ」
5月に電気料金が上がるらしいが、再エネ賦課金って難しい言葉でどんどん料金上げて、結局国民の財布から金を吸い取るって話でしょ?物価高に負けない賃上げをとか言ってたのに、賃上げがまだ実感できないうちに電気代の値上げって、どうなってんの?国民の生活を、もっと真剣に考えろよ。
— 三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) March 22, 2024
青汁で一躍有名となった実業家の三崎優太さん、通称「青汁王子」が自身のXで、5月に予定されている電気料金の値上げに対し、強い怒りをあらわにしました。
三崎優太さんは、「再エネ賦課金って難しい言葉でどんどん料金上げて、結局国民の財布から金を吸い取るって話でしょ?」と、値上げの理由に挙げられている「再エネ賦課金」という言葉の使用に疑問を呈しました。
さらに、「物価高に負けない賃上げをとか言ってたのに、賃上げがまだ実感できないうちに電気代の値上げって、どうなってんの?」と、物価高騰に対する賃上げが実感できないまま、電気料金の値上げが行われることに対する憤りもあらわにしました。
最後に、三崎優太さんは「国民の生活を、もっと真剣に考えろよ」と政府に向けて強いメッセージを送りました。
三崎優太さんのこの投稿は、多くのフォロワーの共感を呼び、SNS上で大きな反響を呼んでいます。電気料金の値上げが、生活のさらなる負担となるのではないかという懸念の声が広がっています。三崎優太さんの一連の投稿は、国民の声を代弁する重要な指摘であると言えるでしょう。
この投稿に寄せられたネットの声
「全く!値上げラッシュと負担増連発」
「ちょっとは国民生活を考えろ!」
「再生エネルギーなんかいらない」
「政府は富裕層のために存在してんのかなと思うわ」
「次はどんな賦課金や税が誕生するだろうか…」
「賃上げぜんぜん感じないんだが」
「何もかも上がってばかりでキツいです」
この三崎優太さんの投稿には数多くの共感的コメントが寄せられていました。
政府としてどのように国民に方向性を指し示すのかが問われそうです。