皮ごと食べた方がいい食べ物4選 捨てがちな食材と食べるべき理由とは

ピーラーを使ってにんじんの皮むきをしているところ

野菜の皮、どうしていますか?もしかして、皮をむいてそのまま捨てているのであれば、非常にもったいないことをしているかもしれません。今回は、捨てるべきではない野菜の皮の種類について、ご紹介します。豊富な栄養をしっかりと摂取し、健康体を心がけてみてください。野菜の皮だけでできる料理も、紹介しています。

皮をむかずに食べたほうがよい理由

野菜の種類によっては、皮をむかずそのまま食べたほうがよいものがたくさんあります。どうして、皮をむかずに食べた方がよいのでしょうか?

  • 皮に含まれている栄養を摂取できない
  • 皮と実の間の栄養を摂取し損ねてしまう

野菜の皮にも栄養があり、皮と実の間の栄養が豊富というケースも少なくありません。

皮ごと食べた方がいい食べ物4選

にんじん

皮ごと食べたほうがよい野菜は、以下のものがあります。

1.大根

大根の皮は、厚くむいてそのまま捨ててしまうことが多いのではないでしょうか?実は、大根の皮にはたくさんの栄養素が含まれています。

  • ビタミンC…免疫力アップ・抗酸化作用
  • ビタミンB6…神経系が正常に働くよう補助
  • カルシウム…骨の健康を維持する
  • 鉄…貧血予防

牛乳が苦手な人や、貧血予防を考えている人は、ぜひチェックしておきたい栄養素を含んでいる食材です。

2.人参

人参の皮にも、豊富に栄養が詰まっていますよ。

  • ビタミンA…視力を保つ
  • ビタミンC…免疫力アップ・抗酸化作用
  • 食物繊維…腸内環境を整える
  • ポリフェノール…抗酸化作用・動脈硬化の防止

便秘に悩む人や生活習慣病が気になっている人に、ぜひ知ってほしい栄養を含んでいます。また、人参はどんな料理にも合うので、皮ごと使用できる機会も比較的多い野菜です。

3.じゃがいも

じゃがいもの皮には、クロロゲン酸が非常にたくさん含まれています。クロロゲン酸には、以下のような効果が期待可能です。

  • 抗酸化作用
  • 悪玉コレステロール値の減少
  • 動脈硬化の防止
  • がん予防

現代は、2人に1人ががんにかかる時代です。発症すると非常に恐ろしいものだからこそ、予防効果に期待できる食材は積極的に摂取したいですね。クロロゲン酸のほかにも、タンパク質・ビタミン・葉酸・ミネラルが皮周辺には含まれています。

4.さつまいも

焼き芋を食べるとき、皮がパリパリになっていると、むかずに一緒に食べるという人も多いのではないでしょうか?さつまいもの皮にも、栄養がたくさん含まれています。

  • ポリフェノール…抗酸化作用・動脈硬化の防止
  • アントシアニン…老化防止・目の健康維持
  • ビタミン類

さつまいもの皮は、厚すぎないので比較的食べやすいのが特徴です。皮をむかずに茹でても、美味しく食べられますよ。

皮だけを使った料理

じゃがいもの皮をむく女性

皮だけを使った料理は、以下のものがあります。

  • きんぴら
  • かき揚げ
  • 素揚げ
  • 野菜スープの出汁取りなど

揚げ物調理にすれば、カリッと仕上がるので食べやすさがアップします。そうすることで、老若男女問わず食べやすい食感になり、おやつ感覚でパクパク食べ進めやすくなりますよ。

まとめ

野菜の皮には、豊富な栄養が詰まっています。そのまま捨ててしまうのはもったいないものがたくさんあるので、野菜の皮もできるだけしっかりと摂取しましょう。

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