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さっきここにあったはずのリモコンがない!
今さっき使ったはずの、テレビのリモコンがない!どうしてあんな大きいものがなくなってしまうのか不思議だけど、テレビのリモコンは比較的見失ってしまいやすいアイテムといえます。
どうしてテレビのリモコンがなくなってしまうのか、理由をチェックして対策を練りましょう!
テレビのリモコンがすぐ無くなる「4つの理由」
テレビのリモコンがすぐになくなってしまう理由は、以下のものが考えられます。
1.定位置を決めていない
テレビのリモコンは、比較的大きなアイテムです。遠くから見てもわかる大きさなので、「なくならないだろう」と思い込んでしまいがち。なくならないと思い込んでしまい、どこにあっても目に留まると勘違いすることによって、リモコンを無くすやすくなってしまいます。
すぐにリモコンを無くしてしまうのであれば、リモコンを置く定位置を作るのがおすすめ!誰でも取りやすく、使いやすい場所を定位置にしましょう。
2.小さなリモコンを選んで購入している
昨今、リモコンはほかのものと同じように、軽量化やコンパクト化が進んでいます。昔のような大きなリモコンではないものを使用しているとなると、ちょっとした隙間や家具の下に潜り込んでしまうことも!
そうなると、無くしてしまう確率がアップするので注意しましょう。
3.家族間のルールを守らない人がいる
家族間でリモコンの位置を定めているにもかかわらず、そのルールを守らない人がいたら、リモコンが無くなりやすくなります。
- 使いっぱなしにするクセがある
- 反抗的な時期で、行動にもそれが反映されがち
- ルールそのものを覚えていない
家族間でのルールは、守らなくてよいものではありません。どんな場面であっても、ルールは守りましょう。
4.ほかのものと勘違いして持ち出してしまう
テレビのリモコンを、スマホなどと間違えて外に持ち出してしまう人は、現代でも少なからずいます。時間が無くて焦っているときや、おっちょこちょいな人は要注意!
家族が家に残されている場合、リモコンが無いと不便な思いをしてしまうかもしれません。
テレビのリモコンを無くさないための工夫
テレビのリモコンを無くさないための工夫は、以下のものがあります。
- 定位置を決めておく
- 家族間のルールを守る…可能な限り厳守
- リモコンホルダーを使い、収納するクセをつけるなど
リモコン収納ホルダーは、100均などでも気軽に購入可能です。自宅にあった方法でリモコンを管理して、より快適な暮らしを送りましょう。
まとめ
テレビのリモコンは、無くさないだろうと思いがちですが、実はなくなりやすいアイテムです。情事に管理して、リモコンを無くす生活から卒業しましょう!