カビが生える原因4つ!根こそぎ落とす方法と予防するための対策とは?

天井の隅のカビ

カビが発生してしまうと、除去するのに手間と時間がかかりますよね。発生したカビを除去する方法を確認するとともに、カビが発生する原因をチェックしてみましょう。カビの発生を防ぐための対策についてもまとめているので、ぜひチェックしてみてください。頑固なカビを呼んでしまわないためにも、原因を把握し対策を練りましょう。

カビを根こそぎ落とす方法ってあるの?

家の中でも水気の多い、洗面所やお風呂場、結露の溜まりやすい場所などは、すぐにカビが発生してしまいますよね。発生したカビを、根こそぎ取る方法はあるのでしょうか?

  • 塩素系漂白剤で洗浄する
  • 専用のカビ取り剤を使って、カビを取る
  • 洗剤を湿布するなど

上記の方法を用いることで、カビはきれいに除去可能です。でも、カビが発生してしまうと大変!まずは、カビが発生する原因を把握しておきましょう。

カビが生える原因4つ!

窓枠のカビ

カビが発生する原因は、以下のものがあります。

1.60%以上の高い湿度

カビは、湿度が高い状態を好みます。湿度が60%を超える多湿でムシムシした状態が長くなると、餌さえあればカビはどんどん繁殖します。

そのため、通年湿度が高くなる浴室や洗面所、台所のシンクはカビの発生率が高くなってしまうのです。季節限定で注意したいのは、窓の結露!結露の放置は、窓枠などのカビが発生する原因につながります。ゴムの部分にカビができてしまうと、除去に苦労してしまうので要注意です。

2.カビの餌を放置している

カビの餌になるものは、以下の通りです。

  • せっけんカス
  • ほこり
  • 髪の毛汚れ
  • 皮脂汚れ
  • 食べ物のカスなど

有機物が、カビの餌になります。ちょっとした汚れを放置してしまうと、すぐにカビが発生してしまう可能性があるので注意しておきましょう。

3.水分をふき取らないまま放置している

水分の放置は、カビの繁殖につながります。

  • お風呂場や洗面所の、飛び散った水
  • 台所のシンクの内側
  • 窓の結露や雨に濡れたものなど

水だけではカビは繁殖できませんが、ちょっとした有機物があればあっという間に繁殖します。有機物は、人間の想像を超えた隙間などに紛れ込んでいるため、有機物の除去だけでなく水分をふき取る作業もこまめに行いましょう。

4.赤カビの放置

赤カビを放置してしまうと、さらに頑固な黒カビを呼び寄せてしまいます。赤カビも除去しきるのに時間と手間がかかりますが、黒カビはもっと頑固!有害な物質も放出するため、黒カビを呼び寄せてしまう赤カビの放置は厳禁です。

カビを予防するための対策

考える主婦

カビを防止するための対策は、以下の通りです。

  • 部屋全体の通気性をアップさせる…家具の移動なども検討する
  • こまめに換気する
  • ゴミを溜めず、こまめに掃除する
  • 除湿する

カビは、すぐに繁殖してしまいます。しかし、条件が揃えわなければ発生できないという特性もあります。カビの発生条件を満たさないことで、カビの発生や繁殖を抑えられますよ。毎日の換気と掃除、適度な除湿でカビが発生しないよう室内を管理しましょう。

まとめ

カビが発生してしまうと、除去するのが大変です。時間と手間をかけて除去しなければならないので、まずはカビが発生しない環境を整えるよう工夫してみてください。

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