賞味期限が切れた水は飲んでも大丈夫?絶対NGなサインとは?開封後はどれくらいもつ?

机に置かれた水の入ったペットボトルとコップ

水は賞味期限が長いものですが、開封してしまうと劣化しやすくなります。傷んだ水には、どのような変化がみられるのでしょうか?水に見られやすい劣化サインを把握し、傷んでいる水を飲まないよう注意しましょう。水の賞味期限の目安についても紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

水の賞味期限の目安

公園で青空の下ペットボトルの水を持っている

生きていくうえで欠かせない水ですが、賞味期限の目安を知っておかないと大変なことが起きてしまうかもしれません。

  • 水道水…常温の場合3日程度
  • ペットボトルの水…2~3年
  • 備蓄用の水…5~15年
  • ウォーターサーバーの水…3~6か月

上記のものは、水道水以外未開封のものの賞味期限の目安になります。

絶対飲んではいけない水からのサインとは

禁止する女性

飲むのは危険な水は、どのようなサインが出ているのでしょうか?

1.異臭がする

水は本来強いニオイはしませんが、劣化するとニオイが発生しやすくなります。

  • 生臭い
  • 硫黄臭
  • 雑巾のようなニオイ
  • 腐敗臭
  • 強いカルキ臭など

上記のような異臭がする場合は、水を飲まないほうがよいです。

2.色の変化

水は基本的に、無色透明です。傷まない限り、水が変色することがありません。

  • 白っぽく濁る
  • 赤っぽくなっている
  • 緑っぽくなっているなど

無色透明ではない状態になってしまっている水は、カビなどの細菌が繁殖している可能性が非常に高いです。飲んでしまうと、重篤な健康被害が出てしまうかもしれません。

3.浮いているはずがないものが、浮いている

水の中には、基本的になにも浮かんでいません。見覚えのない、白や黒などの色がついたまりものような塊が沈殿している場合は、カビが発生している恐れがあります。浮いているものだけを取り除いても、水全体に菌が回っているため、飲むのは絶対にNG!

4.味が変わる

水の味が変化しているときは、飲み込まずに吐き出しましょう。

  • 舌がピリピリする
  • 普段絶対に感じない苦みを感じた
  • 言いようのないえぐみがあるなど

本能的に「飲み込むのは危険」と感じたら、味に大きな変化がなかったとしても水を飲みこまないほうがよいです。味が変わっている水を煮沸しても細菌を消滅させることは非常に難しく、料理などに使用すると味がわからなくなってしまうのでとても危険です。

ペットボトルなどの水は、開封後どれくらいもつ?

ペットボトルの水をコップに注いでいるところ

ペットボトルなどの水は、開封後どれくらい長持ちするのでしょうか?

  • 開封後のペットボトルなどの水…冷蔵で2~3日
  • 直接口をつけた水…数時間以内、冷蔵庫で保存し、その日限り

人間の口内には、想像以上にたくさん細菌がいます。水に口内の菌が入ってしまった場合、冷蔵保存していても水が劣化する可能性が高いので、直接水に口をつけた場合はできるだけ早く飲み切るよう心がけてください。

まとめ

水は賞味期限が長いものですが、開封してしまったらできるだけ早く消費するのがおすすめです。水が劣化したときのサインを見逃さず、劣化した水は飲まないよう注意してください。

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