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夜中の行動は注意すべし!
夜中は基本的に寝ていることが多いと思いますが、徹夜や仕事などで起きていることもあるでしょう。深夜にすべきではない行動を取ってしまうと、運気を下げたり霊を呼び寄せやすくなってしまうかもしれません。
夜中にしてはいけない「絶対NG行為」5選
夜中にしてはいけない行動は、以下のものがあります。ついうっかりやってしまわないよう注意してくださいね。
1.暗くした部屋で、手を叩く
部屋を暗くして不審な動きをすること自体、霊を呼び寄せやすくする行動です。中でも、部屋を暗くして手を叩く行動は、霊を呼び寄せやすくする行動の一種!低級霊を呼び寄せやすく、手を叩いた後にラップ音がするときは、すでに近くに霊が潜んでいるかもしてません。
呼び寄せた霊はそう簡単にいなくならないことが多いので、運気の低下や不審な出来事が起きやすくなってしまいます。
2.鏡の前でシャンプーをして、不吉な気配を感じて鏡を見る
目を閉じてシャンプーをしていると、背後にいるはずのない人の気配を感じ取ったことがある経験は、多くの人が体験しているのではないでしょうか?振り返ってみても誰もいないことが大半ですが、振り返らず鏡越しで背後を確認すると霊が見えるかも…!
鏡は古代から特別な道具として扱われており、霊の通り道としてもつかわれるアイテムです。そのため霊の姿を映しやすく、鏡越しに目が合ってしまうような体験をする可能性もあります。
3.夜間の暗闇の中で爪を切る
夜間、部屋の電気を消して爪を切るのはよくありません。けがをするだけでなく、寿命が縮めってしまうという逸話があるのです。これは、昔囲炉裏で爪を切り、切った爪が燃えた臭いが人を燃やしているときのにおいに似ていたためとされています。
直接運気低下につながるわけではないかもしれませんが、手元が狂いやすい環境での爪入りは危険なので、避けた方が無難です。
4.誰かの悪口や陰口を言う
誰かの悪口を言ったり陰口を寝る前に言うと、運気低下につながります。嫌なことは夜まで引きずらず、職場や学校に置いて帰りましょう。室内にマイナスの気を充満させてしまうと、就寝時それを体が吸収してしまうので、悪循環になってしまいます。
5.布団でスマホを見る
ついやってしがちな、布団でのスマホ。スマホからのブルーライトの明かりで、睡眠の質が低下しやすく、運気も低下しやすいです。気持ちや脳が休まらず、翌日のパフォーマンスが落ちやすくなってしまうので要注意!
霊を引き寄せないための対策
霊を引き寄せないための地策は、いかのものがあります。
- 部屋の整理整頓を常に心がけておく
- 部屋の明るさを、十分に保つ
- 塩を盛る
- 霊を引き寄せるような行動を取らない
夜はゆったりと心穏やかに過ごし、今日あった素晴らしい出来事に感謝して眠りましょう。
まとめ
霊を引き寄せたり運気が低下する可能性がある行動は、極力避けましょう。運気をアップさせ、低級霊を呼び寄せないためにも、危険な行動はとらないよう注意してくださいね。