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悪いことが起こる前兆ってあるの?
悪いことは、できるだけ起きてほしくないですよね。しかし、生きていると悪いことは比較的頻繁に起こり、なおかつ立て続けに起きることもあります。悪いことが起きたときに、バタバタしたり、ひどく落ち込んでしまわないためにも、悪いことが起こる前兆を把握しておきましょう。
「悪いことが起こる前兆」4選!
悪いことが起こる前兆は、以下のものがあります。
1.ものが倒れたり落ちたりする
普段倒れないようなものが倒れたり、落ちてこないものが落下してくるのは、悪いことが起こる前兆であることがあります。
- 鏡や写真立てが倒れる
- 掛け時計が落ちてくる
- 手に持っていたものが落下する
- ハンガーなど、どこ間に引っかえているため落ちることを想定していないものなど
普段落下しないもの、破損しないものなどが唐突に落下したり倒れてくるのは危険信号です。
2.ものが壊れる
想定していなかったものが急に壊れたり、使い物にならなくなるときも注意しましょう。
- 大切に身に着けていたものが壊れる…時計・ブレスレッド・愛用のペンなど
- お皿が割れる
- 置きっぱなしにしてたものが、唐突に壊れた…壺・傘立て・ちょっとしたオブジェなど
大切なものが唐突に壊れるのは、不幸の身代わりになってくれた可能性があります。それだけでなく、不幸が近寄っていることを知らせるシグナルになっていることもあるので注意しましょう。
3.幸運の象徴になっている動物の死骸を見る
幸運の象徴といわれている生き物は、以下のものがいます。
- 亀
- ちょうちょ
- とんぼ
- てんとう虫
- 鳥
身近にいる動物、中でも幸運のシンボルになっているものの死骸を目にすることが多いときは、要注意!
4.体調に異変が現れる
昨日までなんともなかったのに、急に体に異変が現れるときは注意が必要です。
- 急に歯が痛む始めた・歯が欠けた
- 爪に覚えのない黒い点が現れる
- 事故に巻き込まれる
- 体調を唐突に壊す
体調が急に変わってしまうときは、なにか起こるかもしれないと頭の片隅に置いておきましょう。そうすることで、なにかあっても慌てずに済みます。それと同時に、体のメンテナンスや休養を十分に取ってくださいね。
悪いことが起こる前兆を察知したときに実行したいこと
悪いことが起きそうだと察知したときは、以下の行動を取ってみましょう。
- 慌てずに、どっしり構える
- 運気を高める行動を取る…パワースポット巡り・人助けなど徳を積む行動
- 悪い運気を改善するような行動を取る…塩をまく・塩を盛る・お香を炊くなど
過剰にじたばたしてしまうと、空回りする可能性が高いです。そうならないためにも、深呼吸して慎重に行動するよう心がけましょう!
まとめ
悪いことが起こる前兆には、いくつかの特徴があります。自分の周囲にそれが頻発しているときは、なにか起こるかもしれないことを察知して少し身構えておきましょう!