ソファーダイニングが疲れる原因とは?メリット・デメリットをご紹介

ダイニングでゆっくり食事を楽しむ夫婦

ソファーダイニングはダイニングテーブルとソファーを組み合わせたもので、テーブルで食事をし、ソファーでくつろぐという便利なダイニング家具ですが、「ソファーダイニングは疲れる」という口コミがあります。ソファーダイニングがなぜ疲れるのか?原因を調べたところ、疲れないソファーダイニングの選び方もわかりましたので報告します。

ソファーダイニングは疲れる?

ダイニングで食事

ソファーダイニングはダイニングテーブルとソファーを組み合わせたもので、ダイニングとして食事して、ソファーとしてくつろげるという1台2役のダイニング家具です。

ネットで気になったソファーダイニングを見つけると買った人の口コミもチェックしているのですが「ソファーが柔らかすぎて疲れる」とか「食べにくくて疲れる」とか「埋もれて疲れる」とか「体が沈んで疲れる」など、「疲れる」という意見が良くでてきますが、疲れる原因は何でしょうか?

ここからは、口コミから分かる「ソファーダイニングが疲れる」原因を考えてみましょう。

ソファーダイニングが疲れる原因

作業に疲れた日本人女性

ソファーダイニングが疲れる理由をまとめてみると何が疲れの原因か?見えてきます。

ソファーダイニングの口コミ

  • 柔らかすぎて疲れる
  • お尻が埋もれて食べにくい
  • 沈み過ぎる
  • 幅があり過ぎて疲れる
  • 前かがみに食事する
  • 姿勢が悪くなる
  • くつろげない
  • 食べづらい
  • 横になれないから
  • 狭いから出入りしづらい
  • 座る位置で疲れる
  • 座り心地が悪い
  • テーブルの高さが合わない
  • テレビが見づらい
  • ソファーが汚れる
  • 食べこぼしが多い
  • 掃除がしにくい

など。

疲れる理由はさまざまですが、みなさん結構疲れていますね。疲れる理由の中に「埋もれる」「沈む」「座り心地が悪い」などソファーが疲れる原因が多いですが、それはくつろぎを重視してソファーを選びませんでしたか?

座面の硬さは、食事や作業を重視するか、くつろぎを重視するかで変わりますが、ある程度硬いものがおすすめです。

また、「食べずらい」「テーブルの高さが合わない」「姿勢が悪くなる」など、ソファーの高さとテーブルの高さが合わないことが原因の可能性があります。テーブルの高さとソファーの座面との距離は27~30cmが理想です。

ソファーダイニングのメリット

リモートワーク

ソファーダイニングが疲れるという方もメリットとデメリットを見直してみたらいかがでしょうか?ソファーダイニングが疲れる原因を解決できるかもしれません。

省スペースでソファーとダイニング

通常、ソファーとダイニングを別々に置くと2か所場所をとりますが、ソファーダイニングは、ソファーとダイニングが1つになっていますので使用スペースは1か所でOK。部屋のフリースペースが増え、他のものに有効に使うことができます。趣味スペースにしてもいいですし、大き目の観葉植物を置くのもいいですね。

人数が増えてもOK

通常のダイニングでは椅子の数だけしか座れませんが、ソファーダイニングはソファーですので人数が増えても座ることができ、来客への対応がしやすくなります。

勉強やデスクワークがしやすい

ダイニングテーブルの高さは食事をしやすい高さになっていますので、高さ的にデスクワークとして使うことができます。

お洒落で圧迫感がない

ソファーダイニングは通常のダイニングテーブルより背が低いので圧迫感が無くスッキリします。また、お洒落なカフェにいるような雰囲気が出せます。

家族団らんの時間ができる

ソファーダイニングで食事のあと、そのまま家族でくつろぐことができます。また、フリースペースが増えたので同じ空間で家族と過ごすことができます。

《 メリット 》

  • 省スペースでソファーとダイニング。
  • 人数が増えてもOK。
  • 勉強やデスクワークがしやすい。
  • お洒落で圧迫感がない。
  • 家族団らんの時間ができる。

ソファーダイニングのデメリット

ソファを掃除機でキレイにしているところ

ソファーの硬さの調整が難しい

ソファーダイニングは疲れるという原因で一番多いのはソファーの座り心地です。くつろぎ重視で柔らかいソファーにすると食事やデスクワークする時に沈みすぎて確かに疲れます。

用途を広げたい場合は、ある程度硬めがおすすめです。ファミレスのソファーの硬さがちょうどいいという口コミもありました。

テーブルとの距離が調整ができない

椅子の場合、前後に移動できますので、テーブルとの距離が調整できますが、ソファーの場合は前後に動かすのは大変ですし、他の人が座っていたら動かせません。ソファーの位置によってはダイニングテーブルが離れてしまいます。

長時間くつろげない

ソファーダイニングは疲れるという原因の一つに「くつろげない」というのがありますが、ソファーダイニングのソファーは食事がしやすいように背もたれまでの座面の奥行きが短めになっていますので、ゴロゴロすることは難しく、長時間くつろぐのは無理かもしれません。

掃除がしにくい

食事の食べこぼしがソファーや床に落ちやすく、こまめに掃除をする必要がありますが、ソファーが重くて移動が大変です。

レイアウトを変えにくい

ソファーダイニングは重いので動かすのが大変です。また通常のダイニングスペースより大き目ですので、他のスペースへの移動が無理な場合もあります。

《 デメリット 》

  • ソファーの硬さの調整が難しい。
  • テーブルとの距離が調整ができない。
  • 長時間くつろげない。
  • 掃除がしにくい。
  • レイアウトを変えにくい。

ソファーダイニングの選び方

ソファーダイニング

掃除がしやすい素材にする

ソファーダイニングは食事中に食べこぼしなどソファーを汚してしまうことが多いと思います。汚れたらすぐ拭き取れる素材を選びましょう。

布製のソファーは汚れが染み込むと落としにくくなりますので、拭き取りやすい革のソファーがおすすめです。もし、布製の場合は、カバーも同時に買いましょう。

テーブルは長方形

テーブルの形は長方形がおすすめです。椅子と違いソファーは前後に移動させることができませんので、丸テーブルは使い勝手が悪くなります。

テーブルの脚はT字

ソファーダイニングは座る位置によって出入りが面倒なことがありますので、4本脚では無くT字型をおすすめします。

テーブルとソファーのサイズ

ソファーダイニングは食事をしますので、テーブルの高さとソファーの高さのバランスが非常に重要です。バランスが良いとされているソファーのサイズは以下が良いと言われています。

  • 高さ:37~40cm
  • 座面の奥行:50cm
  • テーブルの高さとソファーの座面との距離が27~30cm

例えば、座面の高さが40cmのソファーの場合、テーブルの高さは67~70cmが良いということです。

ソファーの座面の硬さ

ダイニングテーブルで食事だけでなく勉強や仕事もする場合は座面がある程度硬めのものを選びましょう。柔らかいと沈んでしまい疲れます。

別々に購入する時の注意点

ダイニングテーブルとソファーがセットになっているものは何も問題はありませんが、ダイニングテーブルとソファーを別々に買う時は注意が必要です。

ダイニングテーブルは通常のテーブルより低めに作られています。そのため、ソファーに座ってテーブルの下に足を入れた時にどれだけスペースがあるかを確認しましょう。

《 ポイント 》

  • 掃除がしやすい素材にする。
  • テーブルの形は長方形が良い。
  • テーブルの脚はT字にする。
  • テーブルの高さとソファーの座面との距離が27~30cm。
  • ソファーの座面はある程度硬いものが良い。

最後に

ダイニングテーブル

ソファーダイニングが疲れる一番の原因はソファーの座面の硬さ、座り心地ですので、買う時は実際に座って確認してからかいましょう。

ソファーダイニングは気軽に買い替えるのは難しいと思います。自分の生活スタイルや部屋のスペース、レイアウトなどをよく考えた上で選びましょう。また、内部構造や強度、耐久性なども忘れず確認してくださいね。

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