水筒に入れてはいけない飲み物5選

白い水筒

夏場になると、水分補給するシーンが多くなるため水筒に飲み物を入れて持ち歩く人も多くなります。しかし、水筒には入れていい飲み物とダメな飲み物があることをご存知でしょうか。今回は、水筒に入れてはいけない飲み物を紹介するので、水筒を使う人は必ず確認しておきましょう。

水筒を持ち歩く人も多い夏場は入れる飲み物に注意!

水筒を持っている女性

気温が高くなる夏場は、いちいち外で飲み物を買っていると出費が多くなるため、自宅から水筒に飲み物を入れて持ち歩く人が増えます。

最近では、水筒もさまざまなデザイン、仕様のものが増えているため、個人の好みで選べる楽しさがあるのも魅力の1つです。

しかし、水筒には入れられる飲み物と入れてはいけない飲み物があることをご存知でしょうか。入れる飲み物によっては、水筒が劣化してしまったり、飲み物に異常が生じたりする恐れがあるため、水筒の中身には注意が必要です。

特にステンレス製の水筒は入れる飲み物に要注意!

水筒にはさまざまな種類がありますが、最近ではプラスチック製ではなくステンレス製の水筒の人気が高まっています。

しかし、ステンレス製は金属でできているため、中に入れる飲み物には特に注意が必要です。衛生面でも水筒を長持ちさせる点でも悪影響を及ぼす恐れがあるため、必ず使用する前に説明書や注意書きをよく読むようにしましょう。

水筒に入れてはいけない飲み物5選

白い水筒

では、水筒にはどのような飲み物を入れてはいけないのでしょうか。ここでは水筒に入れてはいけない飲み物を理由と共に説明します。ここで紹介する飲み物は、水筒に入れず、出先で購入するようにしましょう。

1.炭酸飲料

炭酸飲料は、暑い時期にスッと清涼感を楽しめるため、好む人が多い飲料の1つです。しかし、水筒に入れて持ち歩く飲み物としては適していません。

炭酸飲料には大量の炭酸ガスが含まれています。飲み物としてはその成分が清涼感を出してくれる魅力の1つでもあるのですが、時間が経過するにつれて炭酸ガスが蒸発し、水筒内に蓄積されてしまうことが問題です。

水筒内に炭酸ガスが充満することで、水筒内の圧力が高まります。すると、開けた時に吹き出してしまったり、最悪の場合、水筒によってば爆発する恐れがあるのです。

2.牛乳などの乳酸飲料

実は牛乳などの乳酸飲料も炭酸ガスを発生させることがあるとご存知でしょうか。牛乳などの乳酸飲料は、長い時間保存されることで発酵し、炭酸ガスを発生させます。そのため、炭酸飲料と同様に水筒内の圧力が高まり、吹きこぼれや爆発を招く恐れがあるのです。

また、長時間水筒内で保存することで、乳酸飲料自体が腐ってしまう危険性もあります。腹痛や下痢、嘔吐などの症状を引き起こす恐れがあるため、乳酸飲料は水筒に入れないように注意しましょう。

3.果汁飲料

果汁飲料も水筒に入れる飲み物として適していません。果汁飲料は、長時間水筒に入れておくことで微生物が増加し、これらが多くのガスを発生させてしまいます。

また、果肉入りの果汁飲料の場合は、果肉が隙間などに入り込み、水筒の仕様によっては詰まってしまったり漏れたりする恐れがあります。

こうした理由から、果汁飲料も水筒に長時間保存する飲料としては避けるべきと注意書きされていることが多いです。

4.味噌汁やスープ

寒い冬場には、味噌汁やスープなどの食事とも言える飲料を水筒に入れて持ち歩く人も増えました。しかし、味噌汁やスープには塩分が多く含まれています。こうした塩分が多く含まれている飲み物は、ステンレス製の水筒には適していません。

味噌汁やスープに含まれる塩分は、ステンレスの錆を引き起こす可能性があります。また、ステンレス製ボトルの持つ保温性や保冷性能を下げてしまう恐れもあるため、味噌汁やスープは専用の容器に入れて持ち運ぶようにしましょう。

5.アルコール類

アルコールは水筒に入れて持ち歩くことで、乳酸飲料と同様にガスを発生させる恐れがあります。長時間入れていると、内部でガスが充満し、圧力がかかることで爆発や吹きこぼれを起こすことがあるのです。

そもそもアルコールを水筒に入れて持ち歩くという行為は、アルコール中毒を抜け出せない原因となります。アルコールは水筒に入れて持ち運ぶのではなく、行く先で購入したり、購入して家に持ち帰って飲むようにしましょう。

スポーツ飲料も注意が必要

水筒にスポーツ飲料を入れて持ち歩く人は多いです。特にジムに通っている人やランニングしている人は、スポーツ飲料を入れている人も多いでしょう。

しかし、スポーツ飲料にも塩分が含まれているため、ステンレス製ボトルとの相性があまり良くありません。含まれている塩分量は、スープや味噌汁に比べて少ないものの、水筒劣化の原因となる恐れがあるため、注意が必要です。

水筒は注意書きを必ず読み正しく使うことを心がけて

いかがでしたか。水筒はとても便利なアイテムですが、意外に説明書には入れてはいけない飲み物が多く記載されています。水筒を使う際は、必ず説明書などの注意書きを読み、正しく使うことを心がけましょう。

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