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58歳女性、津波警報で車を高台に移動させる途中に崖から転落 30メートル下に落下し死亡
※イメージ画像
31日午前、三重県熊野市で、津波警報を受けて避難しようとした女性が運転していた車が崖から転落し、死亡する事故がありました。
事故があったのは熊野市甫母町の国道沿いで、午前10時すぎ、軽乗用車が道路脇の崖からおよそ30メートル下に転落しているのを通行人が目撃し、消防に通報しました。
警察によりますと、車を運転していたのは熊野市に住む58歳の女性で、発見時には心肺停止の状態でした。女性は頭を強く打っており、搬送先の病院でおよそ3時間後に死亡が確認されました。
女性は津波警報を受け、家族に「高台に車を置いてくる。退避場所がある」とメッセージを送っていたことが分かっており、1人で避難先へ向かう途中だったとみられています。
現場は海に近い高台へと続く道で、見通しの悪さや道幅の狭さなどが事故に関係した可能性もあるとして、警察が当時の詳しい状況を調べています。
津波発生時の避難行動には迅速な判断が求められますが、安全確保を最優先とする行動の重要性があらためて問われる事故となりました。
この話題に寄せられたネットの声
「高台に避難する判断は間違いなかったと思うけど、、」
「避難するときは車は使ってはいけないのが常識ではないか」
「アクセルとブレーキ踏み間違えたのかな、、」
「こんなの本人も遺族も悔やんでも悔やみきれないだろ・・・」
「いくらなんでもあわてすぎ」
「こういう時こそ落ち着いて行動しないと…」
この話題には多数の意見が寄せられていました。