JA会長『8億円』の申告漏れ “ファミリー経営” の複数会社で うち5億は “悪質な隠蔽” の可能性 ネットでコメント殺到「農協は農家や組合員のための組織だったはずが、いつの間にか利権の温床となってしまった」「だからJA組織はだめだと言われる典型」

JA会長が8億円申告漏れ ファミリー企業通じ資金還流か 5億円は悪質な隠蔽の可能性も

JAグループ京都(京都市)の会長・中川泰宏氏(73)が、大阪国税局の調査で約8億円の申告漏れを指摘されていたことが関係者への取材で分かりました。うち約3億円は中川氏本人への資金還流とみられ、さらに約5億円は悪質な仮装・隠蔽があったとされています。

問題となったのは、中川氏の親族が経営する複数のファミリー企業です。これらの企業は、JR京都駅近くの「京都JAビル」などの建設工事をJA側から受注しており、外注費を装って架空の領収書を発行させるなどして所得を隠していた疑いがあります。

国税当局は、この不正所得の一部が中川氏に渡っていたと判断し、重加算税を含む約5億円の追徴課税を行ったとみられています。

中川氏はJAグループの全国組織でも要職を務め、政治家としても衆議院議員を経験。影響力の大きい人物だけに、今回の問題は農協組織のガバナンスのあり方にも影を落としそうです。

中川氏は処分を不服とし、国税不服審判所に審査請求を準備中。近日中に記者会見を開く予定とコメントしています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「農協は農家や組合員のための組織だったはずが、いつの間にか利権の温床となってしまった」
「これは京都だけの問題なのでしょうか?」
「京都JAに限らず全国のJAの精査が必要です。」
「コメもそうなんだけど、利権利用できるこいつらがおかしくしてるんだよね」
「そもそもJAと言う組織に会長職が必要なのか?」
「如何にして農家の人達から搾り取る事が出来るかを絶えず考え実践して来た人達でしょうね」
「だからJA組織はだめだと言われる典型」

この話題には多数の意見が寄せられていました。

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