【夜7時】高さ20m、幅120mの『滝壺』に飛び込んだ男性 行方不明で緊急通報も見つからず ネットでコメント殺到「滝壺に飛び込むと浮力がないから溺れるんですよ。ましてや夜では水面の方向もわからなくなります。泳げる人でも助かりませんよ」「19時半に自分から滝壺に飛び込む人とかいる?」

高さ20m、幅120mの滝壺に飛び込んだ男性 行方不明で緊急通報も見つからず 話題に

大分県豊後大野市の観光名所「原尻の滝」で、友人グループと訪れていた男性が滝壺に飛び込んだとみられ、現在も行方がわからなくなっています。

警察によりますと、7月13日午後7時半すぎ、「男性1人が見えなくなった」と通りがかった男性から110番通報がありました。行方がわからなくなっているのは、友人グループとともに原尻の滝を訪れていた男性で、グループの証言などから滝壺に飛び込んだ可能性が高いとみられています。

現場では、13日夜から警察と消防が協力して捜索を開始。翌14日の朝も、40人態勢で水中や周辺をくまなく捜索していますが、依然として男性の姿は確認されていません。

原尻の滝は「東洋のナイアガラ」とも称されるほどの迫力があり、幅約120メートル、高さ約20メートルの大滝です。豊後大野市の人気観光スポットとして知られ、多くの観光客が訪れます。

警察と消防は引き続き、男性の発見に向けて捜索を続ける方針です。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「滝壺に飛び込むと浮力がないから溺れるんですよ。ましてや夜では水面の方向もわからなくなります。泳げる人でも助かりませんよ」
「滝は絶え間なく水が落ちるから浮き上がれずにおぼれ死ぬんだよね、、」
「もう陽が落ちそうな19時半に自分から滝壺に飛び込む人とかいる?」
「滝壺ははまると上がってこれないのよ」
「ノリで行っちゃったのか、強制されたのか、、」
「通りがかりの方の通報?それ本当ですか?いろいろ憶測してしまいます」

この話題には数多くの意見が寄せられていました。

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