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作りやすくするコツ満載『カニクリームコロッケ』
カニクリームコロッケといえば、生地が緩くてなかなかひとまとめにできず形が崩れたり、揚げている最中で爆発するといった、マイナートラブルが絶えません。そのため今まで嫌煙してきたという人大注目!料理人・笠原将弘さん発信の『カニクリームコロッケ』は、安全に美味しく作るコツ満載です。
『カニクリームコロッケ』の材料は、カニカマ200g、玉ねぎ1/2個、じゃがいも1個、卵1個、牛乳300cc、ベビーリーフ適量、バター20g、薄力粉適量、パン粉適量、サラダ油適量、オリーブオイル少々、塩少々、こしょう少々、ナツメグ少々、中濃ソース適量。「オーロラソース」は、マヨネーズ大さじ1.5、ケチャップ大さじ1、砂糖小さじ1、レモン汁小さじ1です。
玉ねぎを薄くスライスにします。笠原流クリームコロッケは、じゃがいもを入れてまとめやすくするのが特徴なので、じゃがいもは皮をむいて適当なサイズに切り分けて、水を張った鍋に入れましょう。カニカマをざっくりとほぐしておきます。
じゃがいもを浸した鍋に少量塩を入れて茹で始め、隣のコンロで玉ねぎを炒めましょう。フライパンにサラダ油小さじ1を引き、玉ねぎを入れて塩こしょうを振ってうまみを引き出しつつしんなりするまで炒めます。玉ねぎがしんなりしたら、カニカマも投入してサッと炒めてお皿に取します。
綺麗なフライパンにバターを入れて弱火で溶かし、薄力粉を入れて粉っぽさがなくなるまで炒めましょう。香ばしい香りがしてきて、マヨネーズのような見た目になったら、少量ずつ牛乳を入れて中火で練ります。少量ずつ牛乳を入れて全体をよくなじませないとダマになるので、その点は注意してください。
牛乳をすべて入れて粘度が出たら、しっかりと混ぜてダマを消したら、ベシャメルソースの出来上がり。
茹でて柔らかくなったじゃがいもは、お湯を切ってお湯を捨てた鍋に戻して乾煎りして、水分を飛ばしましょう。ボウルにじゃがいもを入れて熱いうちにマッシャーなどで潰し、ベシャメルソース、炒めた玉ねぎとカニカマを入れて混ぜ合わせ、塩こしょうとあればナツメグで味を調えます。
バットに生地を広げて、しっかりと冷ましてください。こうすることで、まとめやすくなり、揚げたときの爆発を避けやすくなります。バットの下に氷嚢などを置いてもいいし、冷蔵庫で冷ますのも有効です。冷蔵庫で冷ます場合は、粗熱が取れてから1時間ほど冷蔵庫で冷ましてください。
別のバットに小麦粉を出し、ボウルに溶き卵、別のバットにパン粉を用意しましょう。卵はしっかり溶いたほうが良いので、まず白身だけをしっかりと溶いてサラサラにして黄身と混ぜ合わせるとうまくいきます。
容器に、マヨネーズ、ケチャップ、砂糖をよく混ぜ、レモン汁を加えて混ぜこんで爽やかさをプラス。混ぜ終えたらオーロラソースの出来上がり。
生地がしっかり冷めたら、手にオリーブオイルを塗って生地を食べやすい大きさに丸めて、小麦粉をつけ卵にくぐらせてパン粉をつけましょう。一人で作るときは、片手で卵、もう片方の手でパン粉を触るようにすれば、パン粉や手を汚さずに済みます。爆発防止のため、小麦粉と卵はしっかりと全体にまとわせてください。
油を170~180℃に熱し、約3分揚げます。油に入れて1分ほどはいじらずそのままにして、パン粉がしっかり固まってから上下を返しましょう。揚げすぎると、破裂や中身が飛び出す原因になります。
お皿にベビーリーフなどのお野菜を盛りつけ、揚がったカニクリームコロッケを添えます。オーロラソースや中濃ソースを別容器で用意したら、完成です。
週末はこれで決まり!ファン大注目の声
難しいと思いがちなカニクリームコロッケですが、笠原流のプロの豆知識を踏まえて作ることで簡単に美味しく作れます。
- 「自分もクリームコロッケは好きで結構作りますがジャガイモを入れた事はありませんでした」
- 「両手を汚さないくだり勉強になりました」
- 「使ってるものは素人でも手に入るものばかりだけど、ところどころでプロの技法とか知恵が入ってくる」
- 「自分でも作れそうな内容だったので挑戦してみます!」
- 「今週末はカニカマクリームコロッケでメニュー決まりました」
週末など、時間があるときにぜひ挑戦してみましょう。