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乾電池が切れる目安の日数
乾電池は使い始めて、どれくらいで使えなくなるのでしょうか。
- アルカリボタン電池・酸化水銀電池・空気電池…約2年
- アルカリ電池・マンガン電池…約2~3年
- リチウム電池…約5年
乾電池は、年単位で使用使用できる非常に便利なアイテムです。しかし、長期間使えるものだからこそ、買い替えのタイミングのときに在庫切れになってしまうことも多々あるアイテムといえます。
乾電池が使えなくなったときに試すべき『少しだけ復活する裏ワザ』3選
乾電池が使えなくなったときに試すべき、少しだけ復活させる裏技をご紹介します。
1.手で温めて、端子の先端を布などでこする
電池を手で温めて端子の先端を布でこすると、電池が復活しやすくなります。
- 電池を手で握り、3分ほど温める
- 電池の先端部分を厚手の布でピカピカになるまでこする
時間も手間もあまりかからない方法なので、試しやすいのではないでしょうか。手で温めることで電池内の液体が化学反応を起こしやすくなり、復活しやすくなりますよ。布で端子部分をこすると、端子に付着していた膜や酸化したゴミなどを除去しやすくなります。
このような理由で、電池が復活しやすくなるのです。とはいっても復活は一時的なものであるため、できるだけ早い段階で新しい電池と交換しましょう。
2.固すぎないもので叩く
固すぎないものでちょっと衝撃を与えると、電池が復活することがあります。
- 乾電池を平らな場所に置く
- ゴムハンマーなどの固すぎなもので、電池を叩く
あまりにも固いもので電池を叩くと、中の液が漏れてしまい使えなくなるので注意しましょう。ちょっと衝撃を与えることで、電池内の物質が均等に行き渡りやすくなるため、一時的に復活するのです。
3.冷凍庫に入れる
冷凍庫で乾電池を冷やすと、復活する可能性があります。
- ジップロックに乾電池を入れる
- 冷凍庫に乾電池を入れて、半日ほど冷やす
- 冷やし終わった乾電池を常温に戻し、使用する
この方法を実践するときは、乾電池に結露が付着しないよう注意しなければなりません。また、冷凍で冷やすのにも時間がかかります。冷やしたのはいいものの、乾電池を冷やしていることを忘れてしまい、冷凍庫に放置してしまうという可能性もあるので気を付けてくださいね。
使えなくなった乾電池の捨て方
使えなくなった乾電池は、以下のような方法で処分しましょう。
- 不燃ごみなど、自治体が指示する方法で破棄する
- 家電量販店などの回収ボックスに入れるなど
使用できなくなった乾電池を、可燃ごみの中に紛れ込ませたり、野外にポイ捨てするようなことをしてしまうのはよくありません。環境に負荷をかけず、回収する人の安全も考慮して、正しい方法で破棄しましょう。
まとめ
乾電池は、ほんの少しの期間であれば工夫を施せば復活する可能性があります。そのため、一時的に復活させる方法を把握しておくことで、新しい電池を調達し不自由なく生活しつつ電池に交換がしやすくなります。