洗濯機、洗濯物をパンパンに詰めるとどうなる?少な目で回した方が良いの?

冬になると、衣類1枚の厚みが増して重ね着もするので、洗濯物が増えますよね。でも分けて洗濯するのがどうしても面倒!そんなとき、洗濯物を洗濯機にパンパンに詰め込んで洗ってしまうのはNGです。なぜやってはいけないのか、理由をまとめました。洗濯物は少ない段階で回したほうが洗濯機に負担をかけないのか、とという点も解説しています。

冬は洗濯物がかさばりやすい!洗濯機に詰め込んでも大丈夫?

ドメスティックルームにある洗濯機や洗剤

冬は洋服1枚の厚みがあり、フード付きパーカーやセーターなどもこもこしている洋服を着ることが圧倒的多数!重ね着しやすいので、自然と洋服の枚数が増えます。そこで気になるのが、洗濯機に衣類をパンパンに詰め込んでも大丈夫かという点です。

洗濯物を洗濯機にパンパンに詰め込んでしまうことで、どのようなことが起こりえるのでしょうか。

洗濯機に衣類をパンパンに詰めると起きることとは

洗濯機に衣類をパンパンに詰め込むと、以下のようなことが起きるかもしれません。

1.汚れが落ちない

洗濯機にパンパンに衣類を入れると、うまく水や洗剤が全体に行き届きません。そのため衣類の汚れが落ちきれず、洋服に付着した汚れが残ることが多いです。汚れが落としきれていないままになると、衣類の黄ばみなどにもつながります。

2.洗剤や柔軟剤のすすぎ残しが発生しやすい

洗濯物をパンパンに詰め込むと、衣類が水を吸収して膨張しやすく、衣類すべてに水が回らない可能性があります。洗剤や柔軟剤の成分が衣類に残ってしまうと、以下のようなことが起きやすくなるので要注意!

  • 衣類に衣類などの粉が付着したまま乾く
  • 肌トラブルの原因になる…痒み、湿疹など
  • 嫌なニオイが発生しやすい

洗剤や柔軟剤のニオイが強く残っていると、衣類を着用して汗をかいたとき、ニオイが汗と混じってしまい妙なニオイが発生するリスクがあります。

3.洗濯機の故障につながる

洗濯機には、適切な洗濯物の容量が設けられています。洗濯機の大きさなどによって容量にはかなりの差があり、容量を超える衣類を詰め込むと洗濯槽に大きな負荷をかけるため、洗濯機そのものが故障する可能性があるのです。

少しくらい大丈夫と思うかもしれませんが、1度容量オーバーの状態で洗濯が仕上がったのを目の当たりにすると、つい何度も容量オーバーの状態で洗濯してしまいがち。その結果、洗濯機が早く故障してしまい、買い直さなければならなくなります。

4.悪臭が漂いやすい

洗濯物の汚れが落ちなかったり、洗剤や柔軟剤が落ちきれていないと、洋服から悪臭が漂う原因になります。自分では気づかなかったとしても、家族や友人、同僚が気付くと非常に気まずい事態になるかも…!

洗濯物は少なめで回したほうが良いのか

ドラム式洗濯機で洗濯している女性

洗濯物は多くなりすぎると、上記のようなことが起きやすくなります。だからといって、数枚しか洗濯機に入れていない状態で洋服を洗濯するのもおすすめできません。

  • 水道代や電気代といった、光熱費が高くなる
  • 衣類同士が擦れないため、汚れが上手く落ちない

洋服同士の摩擦があまりにも少ないと、洗剤や柔軟剤をこすり合わせるためのものがない状態なので、うまく洗濯できません。洗濯機の中に入れる衣類は、適量を厳守することが重要です。

まとめ

洗濯機に衣類をパンパンに押し込んでしまうと、洗濯物が上手く洗えず、洗濯機が故障しやすくなります。適切な衣類の量を厳守して、洗濯機を使用しましょう。

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