ロバート馬場 “革命的レシピ”『世界一簡単な焼売』の作り方を公開!超時短で”本格・絶品”に…目から鱗の『裏技』が主婦の間で話題に「マジで簡単でズボラの味方」「後始末しないでいいなんて…」

焼売

ハードルが高いように感じやすい、焼売。餃子より難しいと思っているかもしれませんが、実はそうではありません!餃子のように包むときの失敗がなく、ロバートの馬場さんが考案した焼売であれば味付けがドレッシングで決まるので簡単。親子クッキングにもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

おそらく”世界で1番簡単”な『焼売』

餃子は作るけど、焼売はなんとなく難しいような気がするという人は多いです。ロバートの馬場さん考案の焼売は、なんと”世界で1番簡単”とのことで、期待高まるレシピとなっています。

『世界で1番簡単な焼売』の材料は、豚ひき肉80g、もやし50g、はんぺん25g(1/4枚)、たまねぎドレッシング大さじ2、片栗粉大さじ1/2、焼売の皮6枚です。

もやしをまな板の上に出し、5mm~1cm幅に切ります。もやしを入れることで、かさまし効果だけでなく、食感もよくなりますよ。今回はフライパンの中で種を作って、そのフライパンで焼売を焼くので、洗い物が少なく済みます。切ったもやしは、フライパンの中に入れましょう。

はんぺんをちぎってフライパンに入れます。はんぺんを入れることで、魚のすり身の味が入り、食感がふわふわになります。フライパンに豚ひき肉、たまねぎドレッシング、片栗粉を入れて混ぜ合わせましょう。フライパンで材料を混ぜ合わせるので、豚の油がフライパンにつき、油を引かずに焼けるのもこのレシピのポイントです。

たまねぎドレッシングを入れることで、たまねぎを切る工程をカットして味付けも完了!焼売とドレッシングの相性はよいので、胡麻ドレッシングなどお好みのドレッシングを使用しても美味しく仕上がります。

全体がよくなじんだら、焼売の皮を手に取り、タネを乗せて皮をタネに引っ付けて上下左右で押さえれば焼売の形になるので簡単!餃子のように包む段階での失敗はありません。

包んだ焼売を並べ、フライパンを火にかけます。蓋をして強火で約2分蒸し焼きにし、底に焼き色を付けましょう。焼売の底に焼き色がついているのを確認したら、水を入れて弱火~中火で約3分蒸し焼きにして中まで火を通します。蒸し焼きにしている間は常に水分があるよう、水気がなくなったらその都度足して調整してください。

蒸し焼きが完了したら、蓋を取って強火にして水分を飛ばしましょう。水分が飛んで底に再度焼き色がついたのを確認したら、お皿に盛り付けて完成です。

簡単だから作りたくなる!主婦の声

フライパンで作る焼売

とっても簡単なレシピに、以下のような声が寄せられました。

  • 「馬場さんのレシピはマジで簡単で本当にズボラの味方でもある最高」
  • 「凄いな、革命的に簡単。作ってみようかな、って気持ちになる。」
  • 「野菜が高いから、もやしは嬉しい、めっちゃ簡単、材料買ってきたし明日作る予定ですー」
  • 「油でベトベトになったボールの後始末をしないでいいなんて!倍量で作って、半分はフライパンで、半分はレンジで作りました。ふわふわで美味しいです」
  • 「はんぺんがいいつなぎとして、ふわふわに。 もやしが、シャキシャキして、豚の旨味がジュワ~♪ これは、ドレッシングも、いい役割!」

ハードルが高いイメージの焼売も、ドレッシングで味が決まるので簡単!

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