目次
牛乳パックの活用術7選!
丈夫で扱いやすい牛乳パックはさまざまな活用術があります。捨てずに便利に使いましょう。
1.魚・肉用まな板の代用
魚や肉は野菜など生で食べる食材とまな板を使い分けておくと洗う手間が省けるのと、衛生面でも安心です。そこで使い終わった牛乳パックをまな板の代用として使ってみましょう。
魚や肉以外にも、ニンニクなど香味野菜を切るときにも重宝します。はさみでパックを開いていきますが、重なり合っているのりしろ部分の角を端にすることで広げた時に安定感が出ます。
- 牛乳パックはキレイに洗ってしっかり乾かしておきます。
- 注ぎ口部分を全開に開いてから切り落としておくと、よりまな板に近い形になります。
- 牛乳パックを縦にして内側を見ると、のりしろ部分が見えますのでその角からはさみで切って広げることで、平らな状態のまな板となり使いやすいです。
2.天ぷら油の処理
揚げ物をした後の油の処理にもおすすめです。市販されている凝固剤を使って捨てる方法もありますが、牛乳パックを使うことで節約にもつながります。
- 新聞紙などを詰め、さました油をしみ込ませます。
- 自然発火を避けるため、水もしみ込ませましょう。
- 紙パックの口をテープなどでしっかりとめて、燃えるゴミと一緒に捨てます。(自治体の廃油回収方法に従ってください)
3.油や調味料の液だれ防止
ボトルに入った油や調味料は使っているうちに液だれしてきますよね。底の部分にオイルがたまり調理台やストック場所が油でベタベタになってしまいます。
そこで牛乳パックを底から3分の1から半分くらいの長さでカットして、ボトル入れにしてみましょう。液だれで調理台やストック場所がベタベタになるのを防げることと、汚れてきたら手軽に取り換えられるのがメリットです。
4.三角コーナーやごみ箱の代用
牛乳パックを三角コーナーの代用として生ごみ入れにするのもおすすめです。水分を含んでいる生ごみでも牛乳パックなら水気が漏れることもなく、口を閉めておけばイヤな臭いの発生をも抑えられます。
5.冷凍保存容器の代用やお菓子作りの型
保存容器に入れておくとにおいや色移りが気になるカレーやミートソースなどを、冷凍保存する際にも牛乳パックは便利です。
- 注ぎ口の部分は切り落とし、四隅を4分の1くらいの長さまでハサミで切り込みを入れ四方に広げておきましょう。
- 冷凍することで食材が膨張することもあるので、入れる量は余裕を持たせてください。
- 中身を入れたら、切込みを入れた四方を内側に折りたたみ、フタをしたらテープなどで止めて冷凍庫に立てた状態で保存します。
使う時は、つるつるした加工の牛乳パックなので、常温に少し出しておくだけで、中身がスルッと取り出せ便利です。
またパウンドケーキなどお菓子作りの際にも、型として活用できますよ。注意点としては、牛乳パックの外側のコーティングは、オーブンの熱で溶け天板にくっついてしまうことがあります。
天板には必ずアルミホイルなどを敷いてその上に牛乳パックの型を置くようにしましょう。牛乳パックの種類によっては内側も溶けることがあるため、パックの内側にはクッキングシートを敷いて使ってください。
6.冷蔵庫や引き出し内の仕切りや収納
冷蔵庫内や引き出し内の仕切りに使ってみるのもおすすめです。半分に切って野菜室に入れておけばキュウリやニンジンなど立てて保存する際に役立ちます。
冷蔵庫のポケットにも小さめのチューブ系の調味料を何本かまとめて入れられてすっきりします。保存袋などの収納ケースとして使うのも良いでしょう。
7.子どもの工作道具
丈夫で扱いやすい牛乳パックは、小さな子どもの工作道具にぴったりです。牛乳パックのほかにペットボトルのふた、ストローを用意すれば男の子が大好きな車のおもちゃを作ることもできますよ。
画用紙やシールでデコレーションすれば、色々なアイディアで楽しめます。詳しい作り方は「牛乳パック 車」で検索するとすぐに見つかりますので、お子さんと一緒にぜひチャレンジしてみましょう。
便利な牛乳パックは無駄なく再利用しよう!
いかがでしたでしょうか。牛乳パックは主にキッチン内で再利用できる方法がたくさんあります。手軽で扱いやすいけれど、丈夫なのが牛乳パックの魅力です。これまで捨てていたという方はぜひ活用術を取り入れてみてくださいね!