作り置きのおかずの賞味期限はどのくらい?腐っている時のサインや日持ちするコツまで

作り置きおかず

作り置きおかずは、一気に作って保存しておける強い味方です。おかずの種類が増えれば食卓がにぎやかになるので便利ですが、作り置きおかずは劣化しやすいものということを忘れてはいけません。劣化しているサインを見逃さないためにも、腐敗しているときの特徴を事前に把握しておきましょう。作り置きおかずを長持ちさせるコツも必見!

作り置きおかずの賞味期限

料理をする女性

作り置きおかずを冷蔵庫に複数用意しておけば、毎日の食事が楽で華やかになりますよね。しかし、いろいろなおかずを一気に作りすぎてしまうと、食べきる前に傷んでしまうかもしれません。作り置きおかずの賞味期限は、想像よりも短いため要注意!

  • 冷蔵庫での保存期間…2~3日
  • 腐りにくい工夫を施したおかず…4~5日

作り置きのおかずは、できるだけ早く消費してしまいましょう。

作り置きおかずが腐っているときのサイン

NGを出す女性

作り置きおかずが腐っているときには、下記のような異変が現れ始めます。

1.異臭がする

食材が腐り始めると、以前とは異なる臭いがし始めます。

  • 納豆のような臭いがする
  • 酸味のある腐敗臭がする
  • 雑巾のような異臭がする

食べ物本来の香りではなくなっているのであれば、食べるのは危険です。味見をしてたしかめるのも、おすすめできません。

2.見た目が変わる

おかずの見た目に変化があるときは、要注意!

  • カビが生える
  • 作りたてのときのような原型が無くなる
  • 水分が出る

カビが生えている部分だけを取り除いても、おかず全体に菌が回っている可能性があるので、食べないほうが無難です。最初なかった水分が出ている場合も、危険信号!水を取り除いてもおかずを食べるべきではありません。

3.触感が変わる

おかずに触れたときにも、劣化サインが出ている可能性があります。

  • 糸を引く
  • ぬめりが出る
  • 異様な柔らかくなる

具材の形状が変化してしまうのも、劣化に見られやすい変化です。少しくらいと思わず、ニオイなどをチェックして食べないようにしましょう。

4.味が変わる

おかずを食べたとき、本来の味付けと異なる味になっているときは劣化している可能性が高いです。

  • 酸っぱい味がする
  • 苦みのある味になる
  • 舌がヒリヒリする

酢で味付けしている場合は、舌に乗せたときの違和感などがないかをチェック!そのほかの劣化サインが出ていないかという点にも目を向けましょう。

作り置きおかずを日持ちさせるコツ

3種類のおかず

作り置きおかずを腐らせないためには、簡単な工夫を実践してみてください。

  • 口をつけた箸を使わない
  • 容器を消毒しておかずを詰める
  • おかずの熱が冷めきってから蓋をする
  • 塩や梅干し、酢など傷みにくい食材を使って調理する
  • 汁気の多いものは作り置きしない
  • おかずにはしっかり火を通す
  • 作った日付をタッパーにマスキングテープなどで貼り付け、早く消費するよう心がける
  • 食べ終わったものは常温放置せず、できるだけ早く冷蔵庫に入れる

作り置きおかずをより分けるとき、つい直箸で好きなだけおかずを取ってしまいがちですが、劣化を早める原因につながるのでNG!スプーンや菜箸などを使い、口の中の菌が入ってしまわないよう注意しましょう。

まとめ

作り置きおかずは、数品あればとっても便利なので、時間があるときに数日分作っておきましょう。劣化しやすいものなので、消費しきれる量を作るよう心がけてくださいね。

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