残ったおかずにしてはいけない『NG保存方法』4選!理由とおすすめの方法を解説

夕食のおかずを多く作りすぎたとき、どのような保存方法を実践していますか?間違っていないと信じていた保存方法でも、もしかすると食中毒を起こす菌を繁殖させてしまう保存方法である可能性があります。食中毒を起こさないためにも、NGなおかずの保存方法をチェックしましょう!

昨晩のおかずの残り、どうやって保存してる?

タッパーによけたおかず

夕食のおかずを多く作りすぎたとき、どのような保存方法を試していますか?もしかすると、正しいと思っていた保存方法は、NGな保存方法かも…!

食中毒などを引き起こさないためにも、NGな保存方法をチェックしておきましょう。おすすめの、残ったおかずの保存方法についてもまとめています。

残ったおかずにしてはいけない『NG保存方法』4選!

食べかけのコロッケ

残ったおかずにすべきではない、NGな保存方法について解説します。

1.ラップをかけずに冷蔵庫で保存

残りのおかずにラップをかけず、直接冷蔵庫で保存してしまうのはNG。

  • 食材のニオイが冷蔵庫の庫内にこびりついてしまう
  • おかずの液が垂れて、庫内を汚す
  • 冷蔵庫内の乾燥におかずが耐えられず、劣化が進む

冷蔵庫の中は、想像以上に乾燥しています。冷蔵庫、残りのおかず、双方を守るためにもラップは必ずかけましょう。

2.常温で放置

冬場の気温が低い日の夜であれば、一晩くらい常温でおかずを置いておいても大丈夫だと思い込んでいませんか?

季節問わず、基本的に箸をつけたおかずを常温で放置してしまうのはNG!タッパーに入れたり、お皿にラップをかけるなどの一工夫を加えて、冷蔵庫に残りのおかずを仕舞って保存しましょう。

3.箸をつけたおかずを冷凍保存する

今まで食事中使っていたお箸を使って残ったおかずをより分け、ラップに包んで冷凍保存するのはNG。

口内にはたくさんの菌があり、箸にはその菌がびっしりとついています。その箸を使ってより分けたおかずには、口の中の細菌が付着しているため、冷凍保存したおかずにも菌が付いていますよ!

解凍する際温度が上がると、おかずに着いた菌が一気に繁殖するため、食中毒を起こす原因につながります。

4.粗熱を取らないまま冷蔵や冷凍に入れる

カレーやシチューなど、少しとろみのついているおかずは、なかなか粗熱が取れないものです。少しくらい!と思い、粗熱が取れていないものを冷蔵庫に入れてしまうのは絶対NG。

残ったおかずだけでなく、冷蔵庫で保存しているほかの食材の劣化を早めてしまう原因につながります。

残ったおかずのおすすめの保存方法

ラップをかけたハム

残ったおかずを保存するときの、おすすめの方法は以下の通りです。

  • 粗熱を取り、ラップをかけて保存
  • タッパーなどの清潔な容器に移し替えて保存
  • 冷蔵庫で保存し、劣化を防ぐ
  • 箸をつけたものは冷凍せず冷蔵庫で保存し、できる限り早く消費してしまう

直接口を付けたり、使用済みの箸でおかずを取って食べていた場合は、菌が繁殖する可能性が高い状態です。密閉して冷蔵庫で保管し、再度食べるときはしっかりと加熱しましょう。

電子レンジの加熱だけでは不安な場合は、フライパンや鍋に移し替えて、コンロの火で再加熱するのがおすすめです。加熱不足は、食中毒を引き起こす大きな原因につながります。しっかりと加熱して、残りのおかずもおいしく食べきりましょう。

まとめ

残りのおかずは、早めに消費してしまわなければあっという間に傷んでしまいます。食べ物を粗末にしないためにも、正しい保存方法を身に着けて調理したものを食べきるよう心がけてくださいね。

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