食べてはいけない『ピーマン』の特徴5選!腐っている状態を見極める方法とは

カラフルピーマン

ピーマンは夏を代表する野菜で、旬の時期になると比較的安価な価格で売られています。袋詰めのピーマンは、一袋にかなり量が入っているので、傷まないように保存したいものです。傷んでしまったものを食べてしまうと、食中毒を起こしてしまう可能性があります。それを避けるためにも、食べるべきではないピーマンの特徴を把握しましょう。

ピーマンの賞味期限の目安

ピーマン2個

ピーマンは、夏になると安値で売られていて、栄養価も抜群!家庭菜園でも、人気が高い野菜です。まずは、ピーマンの賞味期限の目安をみてみましょう。

  • 常温…1週間前後
  • 冷蔵庫…10日前後

購入後比較的日持ちしてくれるのも、嬉しいポイントです。暑い時期に常温で放置すると傷んでしまうため、気温や湿度を見て保存場所を決めましょう。

食べてはいけない『ピーマン』の特徴5選!

傷んだピーマン

日持ちしやすいピーマンですが、保存環境になどによっては早く傷んでしまうこともあります。傷んだものを食べてしまわないよう、食べるべきではないサインは見逃さないようにしてくださいね。

1.シワシワになっている

ピーマンのハリやツヤがなくなり、水分が飛んでシワシワになっているものは劣化が進んでいるものなので、食べるのはNG。少しシワになっているくらいであれば食べられますが、実全体がしぼんでいるものは食べるべきではありません。

2.変色している

購入時には濃い緑色だったピーマンが、くすみがかっていて茶色っぽい色になっている場合は、食べない方が無難です。白っぽく変色している場合は、カビが発生している可能性があります。

ただし、購入時に赤や黄色っぽい実が入っているのは、傷んでいるものではないので食べても大丈夫!

緑色のピーマンは、成熟していない状態で収穫したものです。ピーマン自体にハリがあり、実全体が赤や黄色っぽい色になっているのであれば、成熟している実になります。甘みがあり、子どもでも食べやすいのでぜひ調理しておいしく食べてください。

3.実が溶けて、汁が出ている

ピーマンの実がドロッと溶けていたり、汁が出ているものは腐敗が進んでいます。調理するのは危険なので、傷んでいる箇所だけ切除するのではなく、破棄することをおすすめします。

4.カビが生えて、異臭がする

ピーマンの一部に白っぽいカビが生えているとなると、実全体にカビの菌が回っている可能性があります。傷んでいないように見えても、食べるのは危険です。また、腐敗臭がするものも食べるべきではありません。外見に異変がなくても、実の内部は傷んでいる可能性が高いです。

5.種が黒くなっている

ピーマンの種やワタは、食べられる部分です。購入したてで新鮮なものであれば、調理して栄養を丸ごと吸収しましょう。購入直後のピーマンでも、割ってみたら種が黒くなっていることがあります。ピーマンの鮮度に問題ない場合は、種が黒くなっていても食べられますよ。

しかし、購入や収穫から時間が経って黒くなった種は、傷んでいるかもしれないので食べないようにしてください。

ピーマンの正しい保存方法

袋に入ったピーマン

ピーマンの正しい保存方法は、以下の通りです。

  • ピーマンを洗い、水気が残らないよう拭き取る
  • ペーパータオルで1つずつ包む
  • ポリ袋に入れて軽く口を閉じ、野菜室で保存

野菜室にそのまま入れてしまうと、乾燥で実がシワシワになってしまいます。湿度と温度双方を適切に保つことで、ピーマンの鮮度がキープされやすくなりますよ。

冷凍保存する場合は、ピーマンを洗ってカットし、水気を切って冷凍保存用袋の中に入れます。重ならないように並べて冷凍することで、約1か月保存可能です。

まとめ

まな板の上のピーマン

ピーマンの正しい保存方法は、決して難しいわけではありません。正しい保存方法を守り、鮮度を落とさずピーマンをおいしく食べましょう。

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