買うべきではない『バナナ』6選!見分ける方法や美味しいものを選ぶコツを解説

皮が黒くなってきいるバナナ

手軽に栄養補給もできるバナナは人気の果物です。一年を通していつでも購入できますので、切らさずに常備しているご家庭も多いでしょう。そんなバナナを購入するときに、買うべきではないバナナを見分ける方法や美味しいものを選ぶコツをご紹介します。

買うべきではない『バナナ』6選!

完熟バナナと皮が青いバナナ

1.皮の色が青すぎる

皮が青みがかったバナナは硬く未熟の状態です。料理をすれば美味しく食べられますが、そのままの状態では渋みが強く果物として食べるのには適していません。

数日から1週間程度で追熟され皮の色も黄色になり、果肉も柔らかく甘くなっていきますが、当日か翌日に食べる予定であれば選ばないほうが良いでしょう。

2.黒い斑点(シュガースポット)が出ている

シュガースポットとはバナナの皮にできている黒い斑点やシミです。このシュガースポットはバナナが熟し切って完熟となっている証拠で、シュガースポットの部分の果肉は特に甘く、食べごろの目安となります。

ただ、シュガースポットが出過ぎると完熟状態となりその後の保存がききません。その日に食べ切るには良いですが、数日に分けて食べる場合には避けたほうがいいでしょう。

3.キズや変色している部分がある

皮が黒く変色しているバナナ

バナナはシュガースポットが出ている時が熟し始めた食べごろですが、それを超えると皮全体や果肉は茶色く変色していきます。また、搬送中にぶつかってしまったバナナはその部分が黒っぽくなり、果肉も黒くなっている場合があります。

全体的に変色が進んでいるバナナや部分的に変色しているバナナは果肉の部分も黒くなっている可能性が高いです。

4.柔らかい

触ったときに柔らかくなっているバナナは、熟し切って傷み始めている場合があります。皮をむくと果肉が黒くなって、ぐにゃぐにゃになっていることもあります。購入するときは、かたさにも注目しましょう。

5.丸みがなくサイズも小さい

バナナに関しては、サイズが大きく丸みのあるものが甘いとされています。品種によって大きさは違いますが、同じ品種と比べて小さすぎるものや、丸みが無く角ばっているものなどは避けましょう。

6.房の軸(茎)の白い

バナナの房の軸となる茎の部分が白くなっているものはカビ可能性が高いです。軸に近い部分を切り落とせば果肉は食べることができますが、購入時にすでに白くなっているバナナは選ばないようにしましょう。

美味しいバナナの見分け方

バナナ

買うべきでないバナナの特徴をご紹介しましたが、次に美味しいバナナの見分け方のポイントをご紹介します。

  • キズがなく全体がまんべんなく黄色くなっている
  • 房の付け根がしっかりとしている
  • 茎は太く短い
  • 角に丸みがある
  • キズやヘコミがない

などを参考にしてください。

バナナの美味しさを保つ保存方法

バナナスタンドにつるしたバナナ

美味しいバナナを買ってきても保存方法を誤ると、バナナは数日で黒くなってしまうこともあります。バナナの美味しさを保つ保存方法をご紹介します。

  • バナナは熱帯果物のため温度が低いと低温障害を起こしますので、冷蔵庫で保存する際は野菜室で保存しましょう。
  • より長持ちさせる場合は、1本ずつ新聞紙で包み、保存袋に入れてから野菜室で保存がおすすめです。
  • バナナの最適保存温度は15~20℃のため、この気温が保てる季節は常温保存で、バナナスタンドなどを使い吊るして保存すると傷みにくくなります。

シュガースポットが出始めたら完熟のサインです。食べ切ることができない場合は、皮をむいて一口大に切って、重ならないようにタッパーや保存用袋に並べて冷凍庫で保存すると美味しいまま日持ちできます。

買ってきたバナナが甘くない時は追熟で甘くする!

バナナ

バナナの適温は15~20度のため、甘くないバナナは常温で数日置いておくと、自然と追熟できます。気温が低い時期などは、バナナを新聞紙やタオルで包みさらにビニール袋に入れてから、リビングなどの暖かい部屋に置いておくといいでしょう。

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