フライパンの寿命を縮めてしまう『絶対NG行為』6選

きれいなフライパンと焦げ付いたフライパン

フライパンは、毎日の調理に欠かせないアイテムです。使用頻度が高いものだからこそ、一度購入したものを長く使いたいですよね。今回は、フライパンを劣化させてしまうNG行為についてまとめました。フライパンの素材別のメンテナンス方法も紹介しているので、自分に合った使いやすそうなフライパン選ぶ目安にしてみてくださいね。

フライパンの寿命ってどれくらい?

錆びたフライパン

毎日の調理で使う、フライパン。平均寿命は、2~3年ほどです。価格帯は幅広く取り揃えられていますが、せっかく購入したならば長く使いたいですよね。

今回は、フライパンの寿命を縮めてしまうNG行為をご紹介します。正しいフライパンの使用方法を身に着けて、長期間フライパンを使い続けましょう!

フライパンの寿命を縮めてしまう『絶対NG行為』6選

フライパンと金たわし

フライパンの寿命を縮めてしまう行為を、具体的に紹介します。どんな行為がフライパンの劣化につながるのかを、確認してみてください。

1.空焚きする

フッ素樹脂加工やセラミックコートのフライパンは、使用前に熱するのはNG。空焚きすると、表面に施されているコーティングが剥がれ落ちやすくなります。

コーティングが剥がれてしまうと、食材が焦げ付きやすくなり非常に扱いにくく、早めに買い替えを検討せざるを得ない状態になるかもしれません。

2.食材を入れたまま長時間放置

調理した食材を、長時間フライパンの中に入れっぱなしにしてしまうのはよくありません。コーティング加工が剥げてしまうため、特にフッ素樹脂加工やセラミックコートのものは、フライパンの中に食材を残さないようにしましょう。

3.使ったあとすぐに水で冷ます

フッ素樹脂加工やセラミックコートのフライパンは、使用後フライパンが冷めてから洗いましょう。フライパンが熱々の状態で水やお湯に浸けてしまうと、コーティングの劣化につながります。

調味料が冷めてこびりつかないよう、使用後はキッチンペーパーなどで汚れをある程度拭き取っておくと洗う手間がかかりにくくなりますよ。

4.鉄製のフライパンを洗剤で洗う

鉄製のフライパンを洗うときに食器洗い洗剤を使うと、表面の油の膜が流れてしまいます。油の膜が流れると、焦げ付きやすくなってしまうので要注意!

鉄のフライパンは、使用後まだ熱い段階で洗い始め、お湯や水だけで汚れを落としましょう。焦げ付きがあるときは、たわしやスポンジでこすってください。40~50℃のお湯で、余分な油汚れだけを落として管理します。

5.フライパンに傷がつく使用方法を続ける

フッ素樹脂加工やステンレス製、セラミックコートのフライパンは傷にがつくと劣化が進みます。焦げ付きやサビなどのマイナートラブルを起こさないよう、柔らかな素材で汚れを落としてください。使用するへらは、木製の先がとがっていないものがおすすめです。

6.メンテナンスを怠る

鉄製のフライパンは、購入後の油慣らしや、洗った後の空焚きや油塗りなど、メンテナンスに時間がかかります。長く使える分小さな手間がかかりますが、育てる魅力を持っている調理器具です。

鉄製のフライパンのメンテナンスを怠ると、あっという間にサビてしまい、すぐに使い物にならなくなります。ほかの素材のフライパンは、使用後に水をしっかり拭き取るなどの簡単なメンテナンス方法がほとんどなので、ライフスタイルに合った素材のものを選びましょう。

フライパンの正しいメンテナンス方法

フライパンを洗う女性

フライパンの正しいメンテナンス方法は、フライパンの素材によって異なります。

  • 鉄製…購入後に油慣らしを行い、熱して使用。洗剤は使わず洗い、空焚きして水分を飛ばして油を塗る
  • フッ素樹脂加工…傷つけないように使用して、使用後は冷まして洗剤で優しく洗う
  • ステンレス製…油をしっかり熱して調理し、食器用洗剤を使って優しく洗う
  • セラミックコート…空焚きを避け、使用後は食器洗い洗剤を使ってぬるめのお湯で洗う

フライパンの素材によって、使用方法やメンテナンス方法が異なります。表面を傷つけないよう管理して、素材に合った使用方法を試してください。

まとめ

フライパンを使う女性

フライパンは、使う人のニーズに合った素材のものを購入しましょう。使用方法やメンテナンスの仕方だけでなく、重さにも注目して購入すると、満足できるものを入手しやすくなりますよ。

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