梅シロップを作るときのNG行為4選!食中毒になる可能性も?

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初夏になるとスーパーなどでよく見かける青梅。氷砂糖と一緒に漬ければ簡単に美味しい梅シロップを作ることができます。しかし長期保存をするためには正しい方法で漬けないと食中毒などを引き起こすリスクも。この記事では梅シロップを作るときのNG行為をご紹介します。

1.青梅をそのまま食べるのはNG

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なによりも気をつけなければいけないのは、青梅をそのまま食べることです。

未熟な果実や種の中心部分には「青酸配糖体のアミグダリン」という毒成分があります。酵素により分解されて青酸を出し中毒を起こします。頭痛、めまい、発汗、けいれん、呼吸困難を起こす危険性があるので生のままでは食べられません。

梅シロップや梅酒、梅干しに加工してから食べるようにしましょう。

2.洗った梅や保存瓶を濡れたまま使うのはNG

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長期保存するためには水気は厳禁です。

青梅はよく洗ったあと、完全に水気がなくなるまで乾燥させるか、清潔な布巾などで1個ずつ丁寧に水気を拭き取りましょう。また瓶は使う前によく洗い、水気をしっかり拭き取って水分を残さないようにすることが大切です。

3.保存瓶を殺菌せずに使うのはNG

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きれいに洗ったつもりの保存瓶でも、見えない細菌が付着している可能性があります。カビの原因にもなるため、しっかり殺菌することが大切です。

保存瓶を洗ったあと、熱湯をかけて殺菌しましょう。60℃前後のお湯で瓶を温めてから全体に熱湯をかけることをおすすめします。

熱湯でも殺菌効果はありますが、アルコールをつけたペーパーで全体を拭き上げてから使用するとより安心です。

4.氷砂糖を少なくするのはNG

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梅シロップは梅と氷砂糖を1:1の割合で漬けます。交互に重ねていくことでじんわりと氷砂糖が溶けて梅が浸かっていき美味しいシロップができるのです。
「ダイエット中だからカロリーを抑えたい」「氷砂糖が足りない」などの理由で氷砂糖の量を極端に減らしてしまうと、梅から十分な水分が出ず、発酵してしまう可能性があるのでNGです。
梅の割合1に対して氷砂糖は0.7~0.8くらいまでにしておくことが大切です。

正しく美味しい梅シロップを作ろう

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少し手間がかかる梅シロップですが、炭酸で割って梅ジュースにしたり、かき氷にかけたりとアレンジが豊富です。
正しい方法で美味しい梅シロップを作ってみてくださいね。

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