水を弾かなくなる?レインコートが劣化する5つの原因

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梅雨の時期に役立つレインコート。通学や通勤のために購入したけど使わずにしまっていて、いざ使おうと思ったら水を弾かなくなったり、しみやすくなったりしたことはありませんか?もしかしたらお手入れ方法が間違っているのかもしれません。この記事ではレインコートを劣化させやすいNGなお手入れ方法をご紹介します。

レインコートが劣化する原因

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機能性の高いレインコートは水を弾く撥水加工が施されていますが、洗濯するたびに表面の撥水加工が剥がれてしまい、水を弾きにくくなってしまう可能性があります。

また内側は通気性のある素材が使われていることがほとんどですが、使用後に濡れたままにしておくと、空気を通すための繊維のすきまに雨水や皮脂汚れが詰まってしまい、通気性が悪くなり本来の役目をはたせません。

レインコートは洗濯機で洗える?

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メーカーによって異なりますが、レインコートのタグに記載されている洗濯表示を確認して、洗濯機使用可能であれば問題ありません。

タグを取ってしまった、見てもよくわからない場合は手洗いがおすすめです。

レインコートを洗いすぎると撥水加工が剥がれてしまう可能性があるので、ちょっと着ただけの場合はシャワーで表面の汚れを洗うだけで十分です。また、よく乾かしてから撥水スプレーをかければ再び水を弾くようになります。

これはNG!レインコートのお手入れ法5つ

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1.洗剤の量が多すぎる

レインコートの表面に洗剤が残っていると、撥水性が低下して水を弾きにくくなってしまいます。洗剤は適量を守って、しっかりとすすぎをすることが重要です。

2.乾燥機や脱水の使用

レインコートを乾燥機にかけるのはNGです。生地を傷めてしまい機能が低下してしまいます。またレインコートの防水透湿生地は、脱水にかけると洗濯機が故障してしまう恐れもあるので、脱水にかけるのもNGです。

3.直射日光

紫外線はレインコートの生地にダメージを与えてしまうため、直射日光による乾燥はNGです。レインコートは日の当たらない風通しの良い日陰で乾かしましょう。

4.濡れたまま放置

レインコートを濡れたまま放置しておくのはNGです。ゴム部分の劣化やカビの発生につながります。

5.たたんで保管

洗って乾かした後すぐにたたんでしまっておくと、乾かしたつもりでも、水分が残ってしまい湿気によるカビが生えることもあります。レインコートの保存はハンガーに吊るすのがベストです。持ち運ぶときだけコンパクトに折りたたむようにするといいでしょう。

レインコートを正しくお手入れして長持ちさせよう

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機能性の高いレインコートは取り扱いに注意して、防水・撥水機能を長く保てるようにしたいですね。
洗濯方法や洗ったあとのケアで長持ちさせることができるので試してみてはいかがでしょうか。

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