断捨離すべき本を見極める方法5選!すべて捨ててしまうと後悔することも?

文庫本の処分と断捨離

漫画や雑誌、小説など、本には様々な種類がありますが、徐々に収納スペースがなくなっていくため、どこかの段階で断捨離しなければいけません。しかし、すべて思い付きで断捨離してしまうと後悔することも…。所有している本の中から断捨離するべき本を見極めるポイントを押さえましょう。

漫画や小説は愛着が湧きやすく溜め込みやすい

読書

皆さんは普段から本を読みますか。本は雑誌や漫画、小説、参考書など、ジャンルの幅が広い商品です。また、漫画や小説、図鑑、中には雑誌など、コレクションとして大切に保管している人も多く、愛着が湧きやすいグッズでもあります。

シリーズものが多いと収納スペースに困ることも

しかし、愛着が湧きやすいからこそ、なかなか捨てる勇気が出ず、そのまま溜め込み、買い足すことで、収納スペースがなくなってしまう事態に直面する人も多いです。特に漫画や小説はシリーズものも多く、1作品で何十巻と出ているものは、それだけで広い収納スペースを必要とします。

すると、どこかで必要な本と不必要な本を見極め、断捨離しなければいけない時期がやってきます。愛着が湧いていると思っているものでも、よく考えると全く手に取っていない本などが見つかるかもしれません。

すべて捨てると後悔も…断捨離すべき本を見極める方法5選

本の処分と断捨離

溜め込みやすい本は、いずれ収納スペースに困る時期がやってきます。その時に断捨離する必要が出てきますが、思い付きですべて処分してしまうと後悔してしまうこともあります。ここでは、断捨離すべき本を見極めるポイントを紹介します。

1.参考書などは身についているか

参考書や趣味の知識本などは、自分の身についているかどうかを見極めのポイントとしましょう。まだ身についていないのに捨ててしまうと、後々「捨てなければよかった」と後悔し、再度購入することになるでしょう。

しかし、すでにしっかりと身についている本であれば、もう読む機会はありません。思い切って処分したり、大事な部分のみ手帳などにメモしてから処分するなどすると、安心して断捨離できます。

2.他に読む術があるか

本の中には「この本は好きだけれど、自分でコレクションしておくほどではない。けれども、たまに読み返したくなる」というような本がありますよね。

このような本は、処分する勇気は持てますが、後にまた読み返したくなる機会がやってくるので、まずは他に読む手段があるかどうかを確認しましょう。例えば、図書館や電子書籍のレンタルなどです。

最近では、ネットで月額ポイント制の漫画や小説を読めるサイトやアプリが多く展開されています。そのようなサービスに同じ本が閲覧可能となっていないかどうかを確認してみてはいかがでしょう。

もしも他の手段で読むことができるのであれば、家に所有している必要はありません。廃棄処分対象に入れてしまいましょう。

3.電子書籍化されているか

電子書籍のイメージ

実物としてコレクションしていない本であれば、電子書籍化されているかどうかを確認し、電子書籍化されているものは再購入することで、手放す方法もあります。

もう一度購入しなければいけなくなりますが、金銭的に余裕がある場合、本棚のスペースを空けることもできますし、気軽に読んだり新刊を購入したりできるため、とても便利に活用できます。

この方法を実践する際は、捨てる前に購入した方が後悔するリスクが低くなります。実際に本を購入するよりも安い金額に設定されているものが多いので、お金に余裕がある際は、ぜひ少しずつ移行してみてください。

4.読み返すことがあるか

本を断捨離する見極めポイントで、最も重要となるのが読み返すことがあるかどうかです。本はキープしているけれど、今まで一度読んだだけで、その後読み返すことがないという場合は、今後も読み返すことは少ないでしょう。

しかし、読み返していなくても、すでに絶版となり入手が困難な本の場合は、今後読み返したいと思った時に読み返せなくなる恐れがあるので、念のため保留にしておくと安心です。

5.本の装丁を気に入っているか

読み返すことが少なくても、本の中にはコレクションというジャンルで所有している本もあるでしょう。例えば、本の装丁が気に入っている場合、電子書籍では感じられない高揚感などを感じることができるので、処分せずに手元に持っておくべきです。

また、子どもの頃に大好きだった小説や漫画、あるいはもう入手できない昔の雑誌などは、手放してしまうと後悔するケースが多いです。自分の中で「これはコレクションしておきたい」という強い意思がある場合は、無理に処分せず、コレクション対象として残しておきましょう。

本を断捨離するかどうか迷った時に検討したい別の手段

電子書籍

最後に、上記5つのポイントで断捨離するかどうか見極めてもまだ迷っているという場合、最終手段として検討したい別の手段をご紹介します。

  • トランクルームなどの預かりサービスを利用
  • 電子書籍化されているものは電子書籍で再購入
  • 本棚の収納スペースがない場合は壁収納を検討

まず、電子書籍化されており、装丁が気に入っているなどの理由で手元に置いている本ではない場合は、すべて電子書籍で再購入することをお勧めします。

また、本棚のスペースがないから泣く泣く手放そうとしている場合は、最近注目の壁収納を検討してみてはいかがでしょう。壁収納は、お気に入りの本をディスプレイしつつ収納できます。

最近は、月額制で本を預かってくれるサービスも続々と登場しているので、トランクルームはもちろん、トランクルームに類似したネットサービスを利用するのも1つの手段です。

無理せず自分が納得できる断捨離を決行して!

白い本

いかがでしたでしょうか。本は愛着が湧きやすく、またコレクション要素の強いアイテムです。そのため、無理に泣く泣く手放してしまうと後悔することもあります。無理せず自分が納得できる断捨離を決行するようにしましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする
文庫本の処分と断捨離

CATEGORY記事カテゴリ

すべてみる