ハンドクリームと手袋はダメ?手荒れを正しくケアするポイントとは

ハンドクリームと手袋

ハンドクリームを塗った後に手袋をするのは、ハンドクリームが手袋につくからダメという人もいますが、実は手袋をすることで手荒れを防いだり、保湿効果を高めたり、さまざまなメリットがあると言われています。しかし、メリットばかりではありません。ここでは、ハンドクリームを塗って手袋をすることのデメリットをご紹介します。

ハンドクリームと手袋のメリット

手荒れのケア

ハンドクリームを塗って手袋をすると、ハンドクリームが手袋に付いてしまうからダメと言われることがありますが、実は様々なメリットがあるのです。

手荒れの防止

寝る前にハンドクリーム付きの手袋を着用することで、手を温め、手荒れを防止することができます。とても手軽で簡単なので、特に冬場の手先の冷え防止におすすめです。

クリームが布団につくのを防いでくれる

ハンドクリームを塗って寝ると、寝ている間に布団にクリームがついてしまうことはありませんか?ハンドクリームの上に手袋をして寝ると、これを防ぐことができます。

どんなに気をつけていても、ハンドクリームをつけた手は布団や枕を汚してしまいます。また、寝る前にスマートフォンを見る人も、ハンドクリームによる液晶の汚れを防ぐことができるのでおすすめです。

手荒れをケアする

手荒れがひどい人は、睡眠中に寝返りで布団とこすれて、手荒れを悪化させることがあります。寝る前にハンドクリームや手袋を着用することで、摩擦による手荒れを予防することができます。

血行が良くなる

寝る前にハンドクリームと手袋をつけることで、ハンドクリームの保湿効果が高まり、血行が良くなるためおすすめです。

ハンドクリームと手袋のデメリット

寝不足の女性

睡眠の質が低下する可能性がある

人間は寝ている間に手や足から体温を放熱して体温調整をしています。寝てるときにハンドクリームと手袋つけることで、熱がこもってしまい体温調節機能がうまく働かず睡眠の質が落ちる場合があります。

手袋は、通気性がよく吸湿性が高い綿素材がおすすめです。汗も吸いとってくれて体温調節も妨げないのでおすすめです。

肌がふやけることがある

就寝中にハンドクリームや手袋を着用すると、皮膚がふやけてしまうことがあります。特に夏場は皮膚がふやけて、バリア機能が低下している可能性があります。

肌は乾燥によって弱くなりますが、水分が多くなりふやけると、さらに弱くなります。肌がふやけている状態で寝ると、外部からの刺激を受けやすくなり、肌荒れを起こす可能性があるので注意が必要です。

ハンドクリームと手袋を効果的に使うには

手袋とスマホ

ここでは、せっかく塗ったハンドクリームをより効果的に使うための手袋の素材をご紹介します。

コットン素材

コットン素材は柔らかくて丈夫なので、手荒れや乾燥が気になる方におすすめです。また、吸湿性に優れ、手の指全体を包み込んでくれるのもポイントです。

シルク素材

シルク素材は肌触りが良く、吸湿性・保湿性・放湿性に優れています。肌への刺激も少ないので、敏感肌の方や、高級感のある手袋を使いたい方におすすめです。

ハンドクリームで手荒れが治らない時の対処法

保湿クリームを使う

保湿クリームを使う

ハンドクリームで手荒れが治らない場合は、適度な湿度を保ち水分の流出を防ぐことができる、保湿クリームを何度か重ね塗りすることをおすすめします。

皮膚科に行く

手荒れの症状が治らない場合は、皮膚科の受診をおすすめします。炎症を抑える外用薬と保湿剤を組み合わせた治療が行われるのが一般的です。

最後に

手荒れのケア

就寝中にハンドクリームと手袋を着用すると、ハンドクリームの保湿効果で手荒れを防ぐことができますが、デメリットもありますので、状況に応じて判断してください。

手袋を着用する際は、通気性のよい綿やシルク素材を選ぶのがおすすめです。

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