部屋で芳香剤が匂わない原因と対処法!人気のおすすめ芳香剤もご紹介

好みの芳香剤を部屋置いてみたけれど香りがしないのはなぜ?芳香剤から香りがしない原因や対処方法など、上手に香りを楽しむ方法をご紹介いたします。

部屋で芳香剤が匂わない原因

鼻をつまむ女性

「部屋に置いた芳香剤がちっとも匂わない」
「芳香剤の香りが部屋全体にいきわたらない」
「おろしたてなのに数日で香りがしなくなった」

それは芳香剤が悪いからだと思っていましたが、部屋で芳香剤が匂わない原因を知ってからは上手に香りを広げることができました!その原因をご紹介しますね。

匂いに慣れてしまったため

いつも同じ芳香剤を使用していると、鼻がその芳香剤の匂いに慣れてしまい、匂いがしないように感じることがあります。

この場合、自分が芳香剤の匂いを感じていないだけで、実際にはしっかり香りがしているケースがよくあります。そんな時は、自分以外の人に匂いを確認してもらいましょう。

「しっかり芳香剤の匂いがするよ」と他の人には芳香剤の匂いがする場合は、匂いに慣れた自分の鼻が原因ですので、一度別の香りの芳香剤に変えてみるのも良いでしょう。

芳香剤を置く位置が悪い

芳香剤の匂いを感知しにくい場所に置いていると、芳香剤の香りが部屋に広がらないことがあります。

実は芳香剤の香りは空気よりも重い性質があるので、低い場所に芳香剤を置いていると、実際には香りが広がっていても、匂いとして感知できないケースがあります。

部屋の空気の流れのが悪い

換気をせず空気の流れがないと、部屋のニオイはこもりやすくなります。

汗や頭皮のニオイ、食べ物のニオイ、洗っていない食器や生ゴミのニオイなど、生活する上で、どうしても出てしまう生活臭が芳香剤の香りをかき消してしまうことがあります。

部屋の芳香剤が匂わないと思った時、部屋の換気を良くして新鮮な空気を入れてみましょう。

芳香剤のサイズが部屋の広さと合っていない

広い部屋なのに小さめの芳香剤を選んでいるせいで、香りが行き渡らないケースもよくあります。市販の芳香剤には、その芳香剤が適応する部屋や広さについての記載がありますので確認しましょう。

部屋のニオイに適した芳香剤ではない

リビング、キッチン、トイレなど部屋によって漂うニオイの種類が異なります。

例えば、トイレは排泄物のニオイ(アンモニアや硫化水素など)、部屋は体臭や汗のニオイ(イソ吉草酸など)、タバコのニオイ(アセトアルデヒドなど)、キッチンは生ゴミのニオイ(メチルメルカプタンなど)、場所によってニオイ成分は違うのです。

そのため、芳香剤の成分も場所によって異なりますので、場所に適した芳香剤を置かないと芳香剤の香りがかき消されてしまうことがあります。どの部屋に適しているかは芳香剤に記載されていますので確認しましょう。

《 ポイント 》

  • 芳香剤の匂いに慣れて匂いを感じなくなるケースがある。
  • 芳香剤を部屋の低い場所に置くと香りが広がらない。
  • 部屋の空気の流れが悪いと生活臭に芳香剤の匂いが消されてしまう。
  • 芳香剤のサイズが部屋の広さや場所に合わないと匂いが行き渡らない。
  • 場所によってニオイ成分は異なるので、そのニオイに適した芳香剤を置く。

部屋で芳香剤が匂わない時の対処法

カーテンに芳香剤をスプレーする手

部屋で芳香剤が匂わない原因は分かりましたね。こちらでは、芳香剤が部屋で匂わない時の対処法をご紹介いたします。

高いところに置く

芳香剤の香りは空気より重いため下にいくとご紹介いたしました。香りの特性に合わせて、芳香剤はなるべく高い場所に置くようにしましょう。

高い場所、特にご自身の鼻の高さよりも高い場所に芳香剤を置くことで、香りを感じることが出来るようになります。

<置き場所の例>

  • タンスの上
  • 台所の食器棚の上
  • 玄関のシューズラックの上 など

風上になる場所に置く

空気の流れに香りがのると、部屋全体に香りが行きとどきやすくなります。ドアや窓を開けた際に、風上になるような高さのある場所に置くと芳香剤の匂いがしやすくなります。

高温や直射日光をさけた場所に置く

香り成分は高温に弱いものが多く、日光も合わさると香りが飛んでしまいます。そのような場所に置くと芳香剤の匂いがすぐにしなくなってしまう事があります。

固形タイプの置型芳香剤ですと、高温と日光で乾燥してしまい、使い切る前に匂いが飛んでしまうことがありますのでご注意ください。

エアコン送風口の近くには置かない

エアコンの送風口付近は、風が強い場所ですので最初は強く香りが広がります。ですが、頻繁にエアコンを稼働させている時期はエアコンの風が常に芳香剤に当たることで、すぐに香りが飛んでしまい匂いがしなくなってしまいます。

エアコン付近に芳香剤を置いている場合、芳香剤の置き場所は移動させたほうが良いでしょう。

匂いの持ちが良い置き型を選ぶ

芳香剤には「置型」や「ミストタイプ」があります。「ミストタイプ」は即効性はありますが、すぐに香りが消えてしまうので、匂いを長持ちさせるには「置型」の芳香剤を選ぶようにすると匂いの持ちが良くなります。

アロマディフューザー

特に「アロマディフューザー」は、部屋中に香りを拡散する置き型の芳香剤としておすすめです。ただし、アロマディフューザーは、水の取り替えをこまめにして、衛生的に保つ必要があります。

アロマでゴキブリ退治

電気を使わないタイプのものであれば、最近の人気のタイプの置き型の芳香剤「リードディフューザー」が空気の流れに香りを乗せやすいそうです。香りが弱くなったと感じた際は、リードの向きを変えてみると匂いが復活するそうです。

広い部屋には芳香剤を複数置く

部屋の広さに合わせて、一箇所に大きな芳香剤を置くよりも、小さな芳香剤を部屋のあちこちに複数個置いたほうが、香りが広がりやすい場合があります。

高い場所でかつ、風の通りの良い置き場所が複数あれば、同じ香りの小さいサイズの芳香剤を複数置いた方が、部屋全体に香りが広がりやすくなり、香りをより楽しめるようになります。

生活臭を抑えて芳香剤の香りを復活させる

部屋そのものに生活臭やペット臭がついていると、芳香剤が匂わないケースがあります。このよう場合は、しっかりとニオイを取り除くようなお掃除をする必要があります。

以下の事に気を付けながら、消臭剤を低い場所に置いて併用するとより効果的でしょう。

<生活臭をおさえる方法>

  • こまめに部屋を掃除する。
  • 洗っていない洗濯物は放置せずすぐ洗う。
  • 食事後の食器は放置せずすぐ洗う。
  • 生ゴミは早めに片付ける。
  • 部屋のゴミ箱はできるだけ空にするか蓋つきのゴミ箱にする。
  • ペットのトイレはこまめに掃除する。
  • 毎日、窓を開けて家の中の換気をする時間を30分以上作る。
  • ベッドカバーや枕カバーもこまめに洗濯する。
  • カーテンに芳香剤をスプレーする。

消臭剤を併用する

空気がよどみやすい、たまりやすい場所には消臭剤をおき、良い香りが部屋中に広がりやすくしましょう。芳香剤は高いところに置きますが、消臭剤は下に置きましょう。

《 ポイント 》

  • 芳香剤が部屋で匂わない時の対処法
  • 高いところに置く。
  • 風上に置く。
  • 高温、直射日光を避ける。
  • エアコンの送風口は避ける。
  • 置き型タイプにする。
  • 複数置く。
  • 生活臭を抑える。
  • 消臭剤を併用する。

部屋の芳香剤を選ぶ時のポイント

スプレータイプ

ハッカ油スプレー

即効性があります。香りが広がりやすいので一瞬で香りを出したいときにはおすすめです。急な来客時にはピッタリです。

ただし、持続性はさほどありません。すぐに香りを感じたいときや、置くタイプやスティックタイプとの併用が良さそうです。

置くタイプ

芳香剤とアロマ

香りのバリエーションや見た目のデザインでは、置くタイプは豊富な種類が展開されていて、選ぶ楽しさも実感できるはずです。また、置くタイプは持続性に優れています。

即効性はありませんのでベースで置くタイプを使いながら、同系統のスプレータイプをあわせて使うのがお勧めです。

スティックタイプ

スティック芳香剤

スティックタイプの芳香剤は、リードと呼ばれるスティックが香り成分を吸い上げて部屋に香りを広げる仕組みになっています。

香りも優しいものが多く、強い香りが苦手な人にはおすすめの芳香剤です。また、部屋に置いているだけでインテリアとしても使えるので、香りと見た目を楽しむことができます。

キャンドルタイプ

キャンドルタイプ

キャンドルタイプの芳香剤は、バニラやローズやウッディー系などの香りと炎の揺らぎで心を落ち着かせてくれるのが特徴です。

お部屋で使えばルームフレグランスとして使えて、お風呂の湯船に浮かべるとリラックス効果などが期待できます。バスタイムが好きな人にはおすすめの芳香剤です。

ポプリタイプ

ポプリタイプ

香りと見た目の華やかさが特徴です。乾燥させた花びらや木の実、ハーブやアロマオイル、ポプリオイル等を一緒に合わせて容器に入れた見た目も香りも良い芳香剤の一種です。

インテリアとしても利用できるため、ファンが多いのも特徴です。100均ショップでも気軽に手に入ります。

部屋の芳香剤おすすめ5選

スプレータイプ

【ファブリーズ ミストラル 消臭スプレー お部屋用】

ファブリーズ ミストラル 消臭スプレー お部屋用 ダウニーエイプリルフレッシュの香り 275g

シュッとひと吹きするだけで部屋のニオイを即効で消臭し、同時に香りが部屋全体に広がりますので急な来客にも役立ちます。芳香剤としてだけでなく消臭剤としても使えるのでおすすめです。


置き型タイプ

【ラボン 部屋用フレグランス シャイニームーンの香り】

ラボン 部屋用フレグランス シャイニームーンの香り (旧シャンパンムーンの香り)

持続性に優れており1か月~1か月半ほど香りが続きますのでおすすめです。香水のようなおしゃれな香りは天然の成分から作られていますので安心です。


スティックタイプ

【フィッツホームフレグランス ヴァシリーサ ヌードワン ディフューザー】

FITS HOME FRAGRANCE(フィッツホームフレグランス) ヴァシリーサ ヌードワン ディフューザー 100ml

香りの強さはスティックの本数で調整できますので、部屋の広さや状態に応じて香りを合わせることができます。また持続性にも優れ1か月半~2か月ほど香りが続くのでおすすめです。


キャンドルタイプ

【ヤンキーキャンドル YANKEE CANDLE JarL ジャーL チェリーブロッサム】

ヤンキーキャンドル YANKEE CANDLE JarL ジャーL チェリーブロッサム 1個

キャンドルタイプですので火をつけている間ずっと部屋中に香りが広がりゆったり持続性があります。また、火をつけている時間によって香りの強弱を調整できますのでおすすめです。


ポプリタイプ

【サンタマリアノヴェッラ ポプリ Santa Maria Novella】

サンタマリアノヴェッラ ポプリ 詰め替え用 100g Santa Maria Novella

ウェットタイプのポプリで少量でも部屋中に匂いが広がります。香りの強弱はポプリの量で調整できますので部屋の広さや状態に合わせることができます。またアプリ効果で気分を落ち着かせてリフレッシュすることができますのでおすすめです。

部屋の芳香には「お香」もおすすめ!

お香

「部屋の芳香剤が匂わない」「芳香剤の匂いが物足りない」「芳香剤の匂いはあまり好きじゃない」などの方はお香もおすすめです。

ここではお香を使ったときのメリットについてご紹介します。

香りが強めで即効性がある

お香は香りが強く、火を使って香りを出しますので、すぐ部屋中にお香の香りが広がります。また火を止めてもお香の香りはすぐには消えず持続性があります。

好きな時に好きな香りに変えることができる

芳香剤はずっと同じ香りですが、お香の場合はシーンに合わせてお香を変えることができます。例えば、疲れた時にリラックス効果がある香りのお香、夜寝る前に安眠効果がある香りのお香など、好きな時に好きなお香を変えることができます。

香りの強弱を調整できる

お香の本数やお香の長さで香りの強弱を調整することができます。香りを強くしたい場合はお香の本数を増やし、香りを少なくしたい場合はお香を切って火がついている時間を減らせばOKです。

ストレス解消になる

お香には人の感情や脳の働きを活性化させる効果があります。また、お香はヒーリング効果があり、アドレナリンの分泌を抑えることで興奮を鎮めることもできますので、精神を癒しストレスを解消する効果があります。

最後に

芳香剤

部屋に置いた芳香剤が匂わない原因を説明しましたが、思い当たることはありましたか?

部屋の芳香剤が匂わない原因で一番多いのは、生活臭が芳香剤の香りをかき消すケースです。封を切ったばかりの芳香剤の香りが数日で消えてしまったと感じる場合は、まずは30分以上喚起をし、次は掃除をして匂いを確認しましょう。

部屋の香りはとても大切です。芳香剤を正しく使ってお気に入りの香りに囲まれて気分よく快適にすごしましょう。

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