バスタオルの干し方!早く乾かすコツや臭いを防ぐおすすめの方法

畳んだバスタオル

バスタオルは、お風呂あがりに体を拭き上げるタオルですので、しっかりと乾いたタオルを毎日使いたいですよね。ジメジメした梅雨の時期や雨の時、寒い季節になるとなかなか乾きません。また湿っている状態で取り込んでしまうと臭いの原因になったりもします。ここでは、しっかりと乾く干し方や臭わせないバスタオルの干し方を紹介します。

基本的なバスタオルの干し方

バスタオルは、ハンガーや物干し竿に半分になるようにかけて干すことが多く見受けられますが、しっかりと乾かすポイントとして、生地同士を密着させないことです。

そうすることで、風も通りやすくなり乾きやすくなります。またバスタオルを折らずに干すことで洗濯物の表面積が広がるので、より乾きやすくなります。

洗濯物を乾かす基本要素

そもそも洗濯物はどのような原理で乾くのでしょうか。洗濯物が乾くのに必要な要素が、温度・湿度・風力・表面積といわれています。

この要素のバランスどうなっているかで洗濯物がすぐに乾いたり、乾きにくかったりします。温度が高いと乾きやすく、温度が低いと乾きにくいというのは水分の蒸発が関係しますので分かりやすいですね。

湿度も高い時は乾きにくく、低い時は乾きやすいというのもすぐにピンとくるはずです。しかし、洗濯物の干し方には風力と表面積が重要だ、と言われても分かりにくいですよね。

まず風力ですが、洗濯物は濡れていますので水分を含んでいます。風が吹くと洗濯物の周りにある水分を含んだ空気が移動して、乾いた空気を運んできてくれます。この繰り返しで洗濯物は乾いていくのです。

そして表面積は、洗濯物が空気に触れる面のことで、広ければ広いほど、空気にあたる面積が増えて水分を含んだ空気が移動しやすくなるので乾きやすくなります。

ハンガーの活用したバスタオルの干し方

ハンガーに掛かったバスタオル

レック 「5つ干し」 ダブル 大判 バスタオル ・ トレーナー ハンガー (2本組) W-425

バスタオルの表面積を広げて、風が通りやすくする干し方を紹介します。まず、ハンガーを2本使ってバスタオルを干す方法です。ハンガーを使ってバスタオルを干す時は半分にして干すために、生地同士がくっついてしまいます。

これでは風通しが悪い干し方になりますので、生地同士がくっつかないようにハンガーを2本使って、M字型になるように干すと乾きやすくなります。また、どうしてもスペースなどの問題で紹介した方法が出来ない場合は、ハンガー1本に羽織るように掛ける干し方もおすすめです。

角ハンガーも有効

ダイヤ 干し分け角ハンガーストロング40 横約76cm×縦約38cm×高さ約33cm ピンチ数40

省スペースでも効果的にバスタオルを干す方法として、靴下やハンカチを干す際に使う角ハンガーを利用すると便利です。角ハンガーの囲むように干すことで表面積も広がり、風通しもよくなるので早く乾きやすくなります。

また角ハンガーを少し高めの位置に取り付け、バスタオルを折らずにまっすぐ干す事でも省スペースで乾きやすくなっています。

バスタオルの生乾きは生臭さにつながる!

臭い洗濯物

使おうと取り出したバスタオルがなんだが生臭い、という経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。バスタオルの臭いの原因はいくつかありますが、一番の原因は生乾きであることが多いです。

たくさんの洗濯物がスキマなく干されてはいませんか?スキマがない状態では洗濯物同士が重なり合ってしまう為、乾きにくい箇所が出来てしまいます。

また、干す場所を少なくしようとして何度も折りたたんで干していると、バスタオルは空気に触れなくなってしまい乾かなくなります。風が通るスキマを確保し、しっかりと広げてバスタオルを干すことが臭わせない基本の干し方です。

バスタオルは干し方で乾き方が大きく変わる

畳んだバスタオル

いかがだったでしょうか。バスタオルを干す時にちょっとしたポイントに注意することで、乾きが大きく変わります。乾き方は天気や季節に左右されがちですが、風通しやバスタオルの表面積を工夫することで、乾きにくい季節でもしっかりと乾かすことが出来そうですね。

干し方をマスターして、毎日しっかりと乾いたフカフカのバスタオルを使いたいですね。

畳んだバスタオル

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