夫から愛想を尽かされてしまうNG行為5選

気まずい雰囲気の男女

妻になっても母になっても、夫には女性として見てほしい…そう切に願う女性は意外と多いです。しかし、女性視点では気づかないちょっとした行動が、男性から見ると愛想をつかす原因となっていることもあります。今回は、夫から愛想を尽かされてしまうNG行為をいくつか紹介するので、心当たりのある方は直していきましょう。

「夫から愛され続けたい」と思う女性は意外と多い

見つめ合い微笑んでいるカップル

女性には人生の分岐点がたくさんあります。夫婦間での分岐点といえば、やはり結婚と出産は大きな節目となりますよね。以前は「育児に忙しい女性が夫を毛嫌いする」といった声も多く聞こえましたが、最近は育児に協力的な男性も多いため、以前よりは声が目立たなくなりました。

一方で、女性も社会進出を果たした現在では、積極的に夫に愛を求める女性も少なくありません。「妻になっても母になっても、以前と変わりなく愛してほしい」と思う女性は、口にあまり出さないだけで意外と多いです。

『夫婦』という安定した関係に安心しきってない?

腕を組んでいる女性

夫婦になるということは家族になるということ。以前よりも一緒にいる時間も長くなり、親密度は増します。その一方で、夫婦という安定した関係に安心し、慣れてしまうことで、以前よりも配慮を欠いてしまう人は男女共に多いです。

以前なら感謝していたことも当たり前となり感謝しなくなったり、気にしていた外見も気にしなくなる…心当たりはありませんか。

家族になったからと言っても、元は他人です。結婚した当初の初心を完全に忘れ、相手への思いやりや気遣いを失ってしまえば、いくら好きで結婚した相手と言えども、異性としての愛情が失われてしまうことは珍しくありません。

夫から愛想を尽かされてしまうNG行為5選

夫婦喧嘩で起こっている妻

夫に愛されたいと思い続けていても、女性側のちょっとした行動に幻滅したり、悲しい思いをしたりすることで、夫から愛想を尽かされてしまうことも少なくありません。ここでは夫から愛想を尽かされてしまうNG行為をいくつか紹介するので、心当たりがないか見つめ直してみましょう。

1.すぐにイライラを態度に出す

腕組みをする女性

長く一緒に暮らしていると、どうしても「自分のことはわかってくれているはず」という気持ちになりがちです。そのため、自分が思ったように行動してくれないと、イライラしてしまい、それを隠そうともせず態度に出してしまう人がいます。

しかし、元は他人同士なので、いくら長く一緒に暮らしていてもわからないことも多いです。何より、男性は女性よりもこうした感覚に鈍い人が多いと言われています。直接言葉にしなければ伝わらないことも多いでしょう。

「なぜかわからないけれど、最近ずっとイライラしているな」という状態が続けば、夫側は家庭で寛ぐこともままならないですし、そんな妻に対して愛想を尽かしてしまうのも無理はありません。

2.夫の優しさや気遣いを当たり前と受け止める

長く一緒にいると、相手の優しさや気遣いを当たり前のように感じてしまうことがあります。しかし、付き合った当初はどうでしたか。その優しさに感動したり嬉しさを感じたりしていたのではないでしょうか。だからこそ「この人と結婚したい」と思った人も多いでしょう。

夫の優しさや気遣いに慣れてしまい、感謝もせず当たり前と受け止めるようになると、自然と「ありがとう」「ごめんね」といった感謝や謝罪の言葉も少なくなります。

それどころか優しさや気遣いが足りないと、より大きな優しさや気遣いを求めるようになってしまったり、「この人なら受け止めてくれる」と思い上がり、以前は言わなかったような不満や愚痴を強い口調で言ってしまったりする人もいます。

一種のモラハラのような言動を繰り返すようになると、夫も精神的に参ってしまいますし、何より「出会った頃とは別人だな」と愛想を尽かして離婚を切り出されるきっかけとなることもあります。

3.愛情を求めすぎる

喧嘩をして気まずい雰囲気の男女

夫が大好きな女性は、どうしても「今でも自分のことが好きか」を知りたくなります。そのため、「私のことが好き?」と頻繁に聞いたり、疲れている夫に夜の営みやスキンシップを強要したりする人もいます。

しかし、こうした過度な愛情は若い頃だからこそ可愛いものです。夫婦になり立派な大人となった今、状況は変わっています。仕事から疲れて帰ってきたのに、妻から愛情の確認を頻繁にされては「鬱陶しい」「面倒くさい」と思われ逆効果となります。

こうした態度に「もう愛してくれていないのでは?」と、さらにヒステリックを引き起こし、喧嘩となってしまうケースもあるほどです。

基本的に男性は愛情を言葉にすることを苦手とする人が多いです。中には「一緒にいることが好きという意味だ」と捉えている人もいるほどです。また、仕事で疲れていると、どうしてもスキンシップや夜の営みに気力が向かなくなります。

言葉や愛情表現を重視する女性としては、少しばかり寂しい気もしますが、あまり頻繁に愛情を求めることは控えた方が良いでしょう。こちらが冷静になり、適度な距離感を保つことで、夫側から愛情表現が増える例も意外と多いですよ。

4.外見をまったく気にしなくなる

夫婦になることでやりがちなNG行為に、外見をまったく気にしなくなる例が挙げられます。

男性側も常に化粧をしてばっちりメイクもヘアセットも万全の状態をイメージしているわけではありませんが、暴飲暴食による体型の急激な変化や1日中スッピン、ボサボサの髪、寝巻きのままの妻は、やはり少し考えものです。

あまりにも外見を気にしなくなってしまうと、家族としての愛情が薄れることはなくても、異性として見られなくなるという男性は非常に多いです。「自分の愛する妻」というよりも「実家のお母さん」的な立ち位置になってしまうのでしょう。

常にメイクもばっちり、独身時代のように綺麗を保つことは難しいですが、なるべくスキンケアを怠らず、休日も日中は寝巻きからカジュアルな服装に着替え、軽くアイシャドウをのせる程度のメイクを意識すると、少しは夫の見方が変わるかもしれません。

5.より高いスキルを求めてしまう

キッチンで喧嘩する男女

最近は子育てや家事に協力的な男性が増えています。とはいえ、以前として女性の方がスキルが高いご家庭が多いため、どうしても同じレベルの育児スキルと家事スキルを求めがちです。

女性としては「これだけ私も頑張っているのだから、あなたも頑張って!」と思いたくなる気持ちもわかりますが、そもそも男性と女性では根本的に適したスキル能力が異なります。

また、長年のスキルも関係してくるため、すぐに妻と同じスキルレベルを夫側に求めるのも酷な話です。仕事で夫と同じレベルのスキルを求められても難しいことと同じですね。

このように、夫に無理により高いスキルを求めてしまうと、女性側の期待値を上回れなかった時、夫へきつく当たってしまう人がいます。しかし、夫からすると「まだ慣れていないし…」「頑張っているつもりなんだけれど…」と不満や落ち込みにつながってしまいがちです。

先に紹介した1番(すぐにイライラを態度に出す)にもつながってきますが、あまりにも夫婦関係に慣れてしまい、自分の感情を優先してしまうと、次第に夫からの愛情も冷めてしまいます。お互いに許す気持ちも大切です。

感謝の心を忘れないで!夫の愛を維持するポイント

手を取り合っている夫婦イメージ

夫に愛されたい、愛想を尽かされたくないとは思いつつ、紹介したようなNG行為に思い当たる節はありませんでしたか。夫婦生活に慣れてしまうと、どうしても強く出てしまったり、より高いレベルの生活を求めてしまったりしますよね。

夫から今後も愛されたいと思っている方は、とにかく感謝の心を忘れないことです。以下のポイントを意識するだけでも、夫との夫婦関係を改善することができるでしょう。

  • ちょっとしたことでも感謝する
  • 指摘するときは柔らかい口調を意識する
  • 無理に愛情を求めすぎない(一緒にいてくれることが愛情だと思う)
  • 相手に同じスキルを求めない
  • 自分に非があると思った時は素直に謝る
  • 少しでも外見を意識する

いかがでしょう。「こんなに?」と思うかもしれませんが、よく考えてみると、夫以外の人と接するときは当たり前の行動ですよね。

特に感謝と謝罪は人として当たり前の礼儀です。親しき仲にも礼儀ありということわざがあるように、長く一緒に生活している夫婦であっても、相手を思いやる心を忘れてはいけません。

付き合った当時のことや結婚する前の関係を思い返して、自分が夫に対してどのように接していたかを思い出すことも夫婦関係改善には効果的です。

結婚前の2人の関係性をもう一度思い出して!

並んで歩く夫婦の後ろ姿

いかがでしたでしょうか。妻として、夫に様々なことを求めてしまう気持ちはわかります。しかし、夫から見ると「昔とは変わってしまった」と残念に思ってしまうもの。結婚前の2人の関係性をよく思い出し、初心に返る意識で自身の言動を見直してみましょう。

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