小銭を処理する方法!一度に両替できる枚数や手数料はどの位?

小銭

いつの間にかお財布の小銭入れがパンパンに。そんな時の小銭の処理法をご紹介します。銀行や郵便局に入金する方法だけでなく電子マネーに換えて小銭を処理することができます。まずは小銭を処理する方法や注意点を知って、正しくお財布を軽くしましょう。

小銭を処理する方法

ATMを使う男性

方法別にどのように小銭を処理するか紹介します。

  • 銀行に入金して小銭を処理する
  • 郵便局に入金して小銭を処理する
  • スーパーのセルフレジで小銭を処理する
  • SuicaやPASMOにチャージして小銭を処理する
  • ポケットチェンジで小銭を処理する

銀行に入金して小銭を処理する

小銭は銀行窓口やTMで入金することができます。ただし窓口での小銭の入金は手数料がかかりますので注意しましょう。ATMでは手数料はかかりません。

ただし、ATMで一度に投入できる小銭の枚数は決まっています。大量の小銭の場合は何度かに分けなければならないので、面倒な場合は窓口を利用しましょう。

郵便局に入金して小銭を処理する

郵便局またはゆうちょ銀行の窓口やATMで小銭を入金することができます。窓口でもATMでも手数料はかかりません。

窓口で小銭を入金する場合、事前に予約することができます。混雑時に他の利用者に迷惑をかけないためにも予約をおすすめします。郵便局のATMも一度に投入できる金額が決まっていますので大量の小銭は何度も分けて投入することになります。

スーパーのセルフレジで小銭を処理する

普段利用しているスーパーなどにセルフレジはありますか?セルフレジでは小銭を使用することができます。ただし、大量に小銭を入れると機械が読み取りにエラーを起こしたり故障の原因になりかねません。15~20枚程度の小銭が無難でしょう。

SuicaやPASMOにチャージして小銭を処理する

SuicaやPASMOにチャージすることで小銭を処理することができますが、残念ながら駅の券売機などでは1円玉と5円玉は受け付けてくれません。コンビニでもチャージできますが、レジで小銭を使うのは嫌だという方はコンビニのセルフレジで処理が可能です。

ポケットチェンジで小銭を処理する

ポケットチェンジ(Pocket Change)とは、外貨や日本円を電子マネーやギフトカードに交換することができる便利なサービスです。ポケットチェンジを使うと、SuicaやPASMOに1円玉や5円玉でチャージできます。また以下の電子マネーに交換できます。

交換できる電子マネー

  • Suica
  • PASMO
  • 楽天Edy
  • WAON
  • nanaco
  • Amazonギフト券
  • App Store ギフト券
  • iTunesギフト券
  • その他(地域通貨など)

ポケットチェンジは主に空港や駅やホテル、ショッピングモールやイトーヨーカドー(一部店舗)などに設置されています。ポケットチェンジの設置場所は公式サイトに公開されていますので確認してください。

ポケットチェンジ 設置場所
(pocket-change.jp)

小銭の金額に応じて処理する

どの方法で小銭を処理すればいいか迷ったら硬貨の種類や金額に応じて方法を選択することをおすすめします。

10円・50円・100円・500円玉を処理する場合
銀行またはゆうちょのATMから入金する方法とSuicaやPASMOにチャージして小銭を処理する方法をおすすめします。

5円・1円を処理する場合
スーパーのセルフレジ、またはポケットチェンジがおすすめです。

小銭を処理するときの注意点

ATMを使う男性

銀行で小銭を処理するときの注意点

  • 小銭を入金できるATMは銀行に設置されているATMのみです。無人ATMコーナーやコンビニに設置されているATMでは小銭は入金できません。
  • 小銭を入金できる時間帯は平日8:45~18:00までです。土日祝日は入金できません。
  • 1回で入金できる小銭の枚数は一般的に100枚までです。
  • 銀行の窓口で大量の小銭を処理するには大量硬貨取扱い手数料がかかります。また、硬貨算定後に入金を中止したり金額を変更した場合も手数料はかかりますので注意しましょう。

大量硬貨取扱い手数料

硬貨持込枚数 手数料金額(税込)
1~100枚 無料
101~500枚 550円
501~1,000枚 1,320円
1,001枚~ 1,980円(以降500枚毎660円を加算)

大量硬貨取扱手数料の新設について みずほ銀行
※ATMでは手数料はかかりません。

ゆうちょで小銭処理するときの注意点

  • 小銭を入金できるのは、郵便局に設置されているATMのみです。
  • コンビニや駅などのATMは小銭の処理はできません。
  • 小銭を入金できる時間帯は平日9:00~17:00までです。土日祝日は入金できません。
  • ゆうちょのATMで一度に入金できる硬貨の枚数は100枚までです。
  • 小銭を入金する利用手数料は無料です。

SuicaやPASMOにチャージして小銭を処理する注意点

  • 駅の券売機やチャージ機では1円玉と5円玉は受け付けてくれません。
  • 駅の自動券売機で一度に入金できる硬貨は20枚までです。
  • 通勤時など混んでいる時間帯を避けましょう。

ポケットチェンジで小銭を処理する注意点

1回で入金できる小銭の枚数は100枚です。投入する際、勢いよく一度に大量に投入すると小銭がつまりエラーを起こす原因となりますので注意しましょう。

外貨から円貨への換算ならびに交換レートの設定はポケットチェンジ社の提供です。電子マネーやギフト券等の発行会社の提供によるものではありません。

店舗で小銭を処理することはできる?

小銭とカゴ

小銭を処理するとき店舗なら使用できる枚数制限は無いと思っていませんか?実は店舗で使える小銭は20枚までです。財務省の公式サイトに次のようなものがあります。

日本銀行券(いわゆる紙幣、お札)は、「日本銀行法」第46条第2項で「無制限に通用する」と規定されています。一方、貨幣(いわゆる硬貨)は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第7条で「額面価格の20倍まで」を限度として通用することと規定されています。つまり、20枚までは貨幣による支払いが行っても良いということです。
これは、貨幣は、小額な取引きに適しているものの、あまりに多くの数が使用された場合、保管や計算などに手間を要し、社会通念上、不便となることから、上限を設けています。ただし、取引の相手方の了解が得られるならば、それを妨げるものではありません。

小銭を処理するメリット

小銭と財布と電卓のイラスト

お財布が軽くなる

小銭でパンパンになっていたお財布が軽くなります。小銭がたまると意外と重いですよね。

貯金になる

小銭の処理で銀行やゆうちょに入金すれば貯金になります。1年間小銭貯金をして10万円以上貯めた人はかなりいるそうです。小銭も馬鹿にできませんね。

最後に

小銭とスマホを持つ男性

キャッシュレス決済での支払いが多くなり、今後ますます小銭を使うことがなくなり、たまりやすくなります。小銭の処理でATMが故障する原因のひとつに、小銭の中に外国の硬貨やゲームのコインなどが入っていることがあるそうです。小銭を処理する際は、小銭以外のものが入っていないかを確認しましょう。

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